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銀行の広告わかりやすく

今朝の日経で銀行の広告わかりやすくという記事があり、
銀行業会の広告表示ルールを作る全国銀行取引協議会は、外貨預金の金利表示ルールを作成。実際に受け取る利息の例や、金利の適用期間を目立つように表記するなど、消費者にわかりやすい広告を作るように各銀行に要請する。
とありました。
金融機関で色々な金融商品を取り扱っているけど、肝心なところが小さい文字だったり、わかりづらい表記だったりして問題かなぁって思っていたので、これで一安心かと思ったけど、
ただ、高金利の円預金の広告改善は今回の措置では対象外。例えば、投資信託と円預金がセットになった商品では、3ヶ月物の定期預金で4%程度の金利が適用される。一見すると魅力的な金利だが、投信は元本割れすることもあり金融商品に慣れていない個人は誤解する恐れがある。
ということで、全部の金融商品に今回のルールが適用されるわけではないみたい・・

金融広告を読め どれが当たりで、どれがハズレかでもこういう金融商品の表記のわかりづらさや、どのように広告を読めばっていうことが書かれてました。

この本読み終わって、感じたのは、金融商品の設けの源泉が何なのか(今だと銀行とかでの1%金利みたいなやつは、10年物の国債の利率が年利1.6%前後位あるから、それを銀行は買って、1% 引いても残りの0.5%は儲けになるからとか)をきちんと意識すると、多少は金融広告をうまく読めるようになるかなぁって思っています。
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by h5y1m141 | 2006-12-17 11:10

2764 ひらまつ 収益性分析

貸借対照表と、損益計算書をチェックして気になったのは

- 資本は増加しているのに負債は減っている。
- 資産は前年度比で5億円程度減少しているが、これは固定資産の減少分と一致する。
- 固定資産の減少分は建設仮勘定と一致する
- 売り上げ高に占める原価率が高いと思ったが、以外にそうでもなく、むしろ販管費が高い

販管費が高い=人件費の割合が高い=(いい人材をそろえるための)スタッフの給与高
ということかな?

平成16年期での数字を同業他社(グローバルダイニング、Ysテーブル)と比較したら
売上総利益率、現預金回転率、売上債権回転率、自己資本比率は1位。
ROE、ROIはともに2位

2798 Ys
ROI 14.23%、ROE 27.01%

2764 ひらまつ
ROI 11.34%、ROE 36.08%

7625 グローバル
ROI 3.43%、ROE 53.40%

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by h5y1m141 | 2005-02-25 17:45 | おかねのこと

[6758]Sonyについて

ソニー特徴

・エレクトロニクス63%、ゲーム10%、音楽7%、映画10%、金融8%、他2%
・家電分野においては、以前ほどのソニーブランド力が落ちている影響からか、ゲーム、
映像、音楽分野の事業比率が増えている
・Felica やPSP などの収益や、SonyBankが今後伸びれば、ある程度Sony復活となる可能性があるが、家電分野でも、何かヒット作がでないと少し厳しいかも。

株価分析
・EPSに関しては、比較的安定して計上されているので、この点はO.K.
・株価の国債に対しての相対価値も高いので、その点もO.K.
・過去の平均ROEがどの程度かちょっとわからなかったのでなんともいえないが、平均3.0%程度で推移していたとして、PERが40倍程度だとすると今後の予想株価は3560円なので現在の状況ではあまりお買い得ではないけど、ROEが4.0%程度(直近のROEは3.8%)でPERは40倍だとすると予想株価は4696円になるので、現在の水準からするとお買い得かも

まとめ:2004年9月頃の水準の3600円程度になれば、購入を検討してもいいと思うが、実際ここまでの水準に落ち着くのは時間かかると思うので、3700円台になったら購入を検討してもいいのかも


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by h5y1m141 | 2005-02-01 15:10 | おかねのこと

[メモ]非接触カードの戦い

IT Media の「電子マネー戦争 Suica とEdy は競合する」 というのを読んでいて思ったけどやっぱり電車に乗るのも使えるし、ある程度買い物もできるみたいだから、Suica の方が有利かな。しかも Suica は 私鉄、バスと共通化するみたいだから、万人の利用頻度が高い交通インフラを押さえられるのは有利かなぁ。そう考えると、Edy の方は少しSuicaと比較すると少し劣る気がするなぁ。

どちらが優位になったとしても結局基本技術として使われているのは Felica みたいだから、そういう点からすると、Sony はすごいなぁ。家電業界では最近はSonyブランドの優位性というのが薄れているみたいだけど、Sony Bank とかPSP などあるから、そのあたりでは期待できそうな気が。少し研究してみようかなぁ

参考になりそうな記事
携帯電話でSuica、2005年度後半に JR東日本
モバイルSuicaサービスは、ドコモのFeliCaケータイで利用可能になる
2005/02/01追記
ウィキペディア(Wikipedia)にFeliCaの説明あり

<おまけ>
携帯電話が便利になればなるほど、携帯電話向けのセキュリティ(強固な仕組みをつかった本人認証や携帯電話をねらったウィルス対策)を手がける事業が今後必要になったりして
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by h5y1m141 | 2005-01-29 22:53 | おかねのこと

ストックオプション利益は「給与所得」

ストックオプション利益 「給与所得」最高裁判断 課税は適法

自分は当事者ではないけど、どうもこの判決にはいまいち釈然としないなぁ。
ベンチャー企業など財務基盤が決して強くないが将来の成長が見込めるような企業が、有能な人材を確保する1つの手段としてストックオプションを活用していたと思われる。

でも今回の判決によって、将来ストックオプションの権利を行使したとしても、その権利で得られた収入が「給与所得」としてみなされるとなると、微々たる控除しか認められない給与所得では結果的にかなりの金額が税金持っていかれるわけだから、ストックオプションの魅力がこれで薄れてしまうんじゃないかなぁ。

国税局からすると結局は「税金を取れそうなところからはがっちり取る」ということなのかなぁ。。
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by h5y1m141 | 2005-01-27 10:50 | おかねのこと

利付債の税制について

利付債のインカムゲイン、キャピタルゲインは税務上区別されている。

インカムゲイン
途中で売却した場合には経過利息として非課税だが、償還まで持った場合には20%の源泉分離課税。キャピタルロスはないものとされている。

キャピタルゲイン
途中で売却した場合には非課税だが、償還まで持った場合には、一番救いのない雑所得として総合課税されてしまう。キャピタルロスはないものとされている。

また個人投資家の場合には、償還価格を大きく超えている債権(オーバーパーというらしい)は、クーポンの利回りは高いものの、キャピタルゲインは現在価格が償還価格を超えているために、マイナスとなる上に、インカムゲインに課税されるため利回りがよくないため、オーバーパーの債権は買わないほうがよい。詳しくは下記の表を参照

クーポン10%(年1回)償還まで3年の債権税率
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おまけ:Excel のアドインのYIELD関数を使うと、税引き後の利回り計算ができる。



使い方:YIELD(受渡日,満期日,利率,現在価値,償還価額,頻度)

用語の説明
受渡日(債権を受け取る日)
満期日(債権が償還する日)
利率(クーポン)
現在価値(投資家が購入する価格)
償還価額(通常は100円)
頻度(年間の利払い回数)
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by h5y1m141 | 2005-01-13 14:00 | おかねのこと

利回りと債券価格の関係

金利が低下すると固定利付け債権の価格は上昇し、金利が上昇すると価格は下落する。また残存期間が長ければ長いほど、金利の影響を受けるが最終的には償還価格100円(パー)に収束する。
イメージとしては下記のようになる。

※クーポンが10%とした場合

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by h5y1m141 | 2005-01-13 13:36 | おかねのこと

勝ったら税金負けたら救済はない日本の税制

債権、契約型投資信託、預金、MMFなどは損益通算、損失の繰越ができないから税制上は不利である。それに対して株の場合には2003年の新証券税制で損益通算と損失の繰越が可能なので、こちらは有利。

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by h5y1m141 | 2005-01-13 13:17 | おかねのこと

投資信託に課される手数料


ホントは教えたくない資産運用のカラクリ 投資と税金篇
から学んだこと。

    投資信託に課される手数料は販売手数料や信託報酬(運用手数料、管理手数料、販売会社への報酬)、信託保留金がある。

    販売手数料には購入時に0~3%の料率が課される。(販売手数料をとらないノーロードというものもあるみたい

    信託報酬は投信の基準価格から日々差し引かれて価格に反映されるためこの信託報酬も結構ばかにならない可能性がある。

    信託保留金は投資家が頻繁に解約をすることをさけるために設定されたペナルティーのようなもので、長期運用をする投資家には有利に働く。


販売手数料とかは投資信託を買うのにかかる手数料というのはすぐにピンとくるし、信託保留金のようなペナルティーがないと解約が頻発して投資信託自体なりたたなくなる可能性もあるわけだろうからこの辺りはすぐに理解できた。けど、信託報酬が日々差し引かれて価格に反映されているというのはこの本を読むまでは気がつかなかったなぁ。
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by h5y1m141 | 2005-01-11 13:50 | おかねのこと

寄付金控除

中越地震や最近おこったスマトラ沖地震の復興のために小額ですが、寄付金を送ったのですが、一定の寄付金を支払った際の寄付金控除というのがあったのですね。

知らなかった。
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by h5y1m141 | 2005-01-04 09:54 | おかねのこと