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現在の日経平均って

ちょっと期待が先行しすぎていて、実態経済との乖離が大きいように思います。

ちょうど昨年の秋口以降、景気の不透明感というのが色々な媒体を通じて報道されていましたが、実際にその時の自分の仕事の状況としても例年と少しちがった動きをみせており

・案件情報:例年並みの水準かやや少ないくらいの状況
・求職者:例年以上に多い状況

という感じで、案件の数に対して、求職者の方がその頃から多く、その当時は

「やっとうちの会社の認知度も上がって来たのかなぁ」

という形でどうちらかというとポジティブに捉えていました。

それから1週間、1ヶ月...と時が経つにつれてどうも今までと傾向が違っているなぁというのが次第に大きくなり、その後の年度末を迎え、今に至っているという感じです。

ここ2,3ヶ月を振り返っても、昨年までと傾向がかわっており、少なくとも求人状況には力強い回復っていうのがまるで感じられない状況です。

雇用に関する数値でしか私は判断していないので、それ以外の経済指標(消費者物価指数とか、企業の在庫状況など)で良い傾向が見られて、それをもって今後の見通しとして、底を脱したという形で捉えた結果、現在の急激な回復になっているのかなぁーと思いますが、それにしても急ピッチすぎるんじゃないかと警戒していており、多少の調整がされて8000円台後半に戻るんじゃないかあ。

自分の中でのシナリオとしては2009年の後半に少し回復の兆しがあるかとおもっていたのでそれまでに
しっかりと仕込んでおこう...と思っていた矢先に急回復して、単純に買うタイミングを逃したので、こんなことを書いたのは単なる負け惜しみなんです!
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by h5y1m141 | 2009-06-16 22:03

これからの時代にどうやって資産形成するべきか?

資産運用のために色々関連書籍読んできましたが、銀座クラブホステス、会社経営者の顔を持つ著者が書かれたグローバル化時代の資産運用―ハッピーリタイアメントを目指しては、これからの時代にどうやって資産形成するべきかという点で、有益なヒントを得られたように思います。

この本がいいなーと思ったのが、以下の3つ。

1.金融商品を身時かなモノへの例え方が絶妙
2.金融商品のリファレンスとして有効
3.資産運用に本気で取り組まないといけないリアル切羽詰まった状態でリアルである

順に説明すると、最初の1.の部分についてですが、たとえ話としてわかりやすかったのが2つあるのでちょっと紹介します。

これかの投資先については、国単位ではなく、企業もしくはセクター別に国際競争力があるグローバルなモノに投資するのが良いとし、サッカーで言うと、国単位のワールドカップではなく、各国の優秀な選手がぶつかり合うチャンピオンズリーグに相当するということを書かれていて、サッカーを少し知っている人だとこの例えがピンと来るかと思います。

また、アービトラージ(裁定取引)ということについても、銀座のママらしく、海外のブランド品の人気のあるバッグを例にして、パパにおねだり(?)してもらってバッグ購入資金を調達して、海外で購入して、それを日本のリサイクルショップなどで購入した金額にプラス上乗せした代金で売ることで、プラスの上乗せ分儲かるというような形の例えをされていましたが、同じ商品でも市場が異なれば、こういう価格のゆがみが生じており、そのゆがみに着目した取引である裁定取引をうまく説明してくれていると思います。

2.についてですが、著者の方が書かれていますが、この本で取り上げられている情報は、各Webサイトにのっている情報とのことですがそういう情報を効率よく調べる手間を考えたら、1500円程度で情報がきちんとまとまっていることも考えるとそれだけでもお得かなぁーと。

3.については、銀座のホステスで給料が高いといっても労災、年金があるわけでもない上に30歳後半になるとホステスとして働くことが限界になるそうで、その後の人生設計のためにも
わたしにとって資産運用は「したほうがよいもの」ではなく、「しなければならないもの」だったのです P.14より
とのこと。

こういう資産運用についての本で一番重視しているのが、自分の資金でどれだけ「本気」で実践してきたのかという部分かなって思っており、そういう点では、銀座のママということで投資に費やす金額はかなりの額であると推測するものの、その必死さという部分は上記の通りかなり切羽詰まったもののようですし、そういう方が自分自身の失敗もふまえながら書かれている点でこの本はオススメかなぁと思います。

グローバル化時代の資産運用―ハッピーリタイアメントを目指して (現代の錬金術師シリーズ 58)
浅川 夏樹
パンローリング
売り上げランキング: 4100
おすすめ度の平均: 5.0
5 ファンドマネジャーが書いた本かと思いました

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by h5y1m141 | 2008-06-22 17:46 | 読書メモ

会社のおかねのやりくりってどうなっているの?

というのに少しでも興味、関心を持っている人には、実況LIVE 企業ファイナンス入門講座―ビジネスの意思決定に役立つ財務戦略の基本はうってつけの本かと思います。

わたしは、特に会社で財務担当でもないけれど、これからのビジネススキルとして、よく「英語」「IT」、「Finance」という3つが取り上げられるからっていうわけじゃないけど、この類いの本は苦手意識を持たないようになるべく意識的に読もうとしてますが、そんな自分にとって、会社の成長に合わせた財務戦略というのを、多少当事者気分も味わいながら読めて、タイトル通り、企業ファイナンスの入門という位置づけとしては最適なのではと思います(他に関連するのを読んでないから、あんまり比較できず、すみません。。。。)

財務戦略を担うという視点でも読めますが、後半部分で、資金調達手段として、銀行借り入れ、社債発行、増資などのそれぞれの長所/短所についても書かれており、投資家としてこれから投資をしようとしている企業の財務戦略を読み解くヒントにもなりそうなことも書かれているので、2100円と少しお高いですけど、投資の勉強の教科書としても活用できると考えれば、お得感が大きいかなぁと思います。

実況LIVE 企業ファイナンス入門講座―ビジネスの意思決定に役立つ財務戦略の基本
保田 隆明
ダイヤモンド社
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おすすめ度の平均: 4.5
4 平易で良くまとまっている
5 現場が分かる本
5 ステージにあっており、非常にわかりやすい。

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by h5y1m141 | 2008-06-03 22:20

相場ローテーションを読んでお金を増やそう—次の株高はいつ始まる?

a0033832_20425335.jpg余裕資金をつかって、色々と自分なりに投資の勉強をしてきて、本やWebなどで

「分散投資をしましょう」

といううたい文句を見ていて、前からものすごく疑問だったのが

「一定期間毎に、自分のポートフォリオを見直しましょう」

という所で、言わんとすることはなんとなくわかるんだけど、どういうタイミングで、値上がりした資産を売却して、それを元にして、割安な資産を購入するのかという所まである程度解説している人とか本にあまり巡り会ったことがありませんでした。

この前広告を見て気になって購入した相場ローテーションを読んでお金を増やそう―次の株高はいつ始まる?という本で、ある程度自分が前から疑問だった上記の点についてのヒントが書かれていました。

本書から得た教訓として
・株、為替、不動産、債券はは過去の数十年という長い期間のデータを分析すると、上昇局面と下落局面の波がある
・保有し続けるだけでは良くなく、相場の循環に基づいて資産ローテーションをする

という所でしょうか。

著者の方は、株、為替、不動産、債券に関する過去の膨大な情報から相場の循環の波をうまく捉えて、それにのることを勧めているように感じ、役に立つ情報が結構多いですが、著者のいい分をそのまま鵜呑みにせず最終的にはこういう情報を自分がどう使って行くのかが大事なのでしょうね。
相場ローテーションを読んでお金を増やそう―次の株高はいつ始まる?
岡崎 良介
日本経済新聞出版社 (2008/02)
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by h5y1m141 | 2008-03-29 20:43 | 読書メモ

ユーロとUS$のMMF

全く最近書いていなかった、自分の投資先のことをブログのネタがないのでちょっと振り返ってみました。

昨年11月末に、ユーロ(EUR)建てMMFを161.61円で購入したもののその後、あれよあれよと、円高になり150円代中頃まで行った時期があり、その時は為替損になっていて、ちょっと青ざめたけど、まぁ目先すぐに使わないお金だったことを冷静に思い出しそのままキープしつつ、156.11円で再度追加購入。

そしてUS$のMMFの方も、一時期かなりの円安になった時に手放していたが、こっちも11月末頃に106.92円で購入。購入後かなり円高になって焦ったけど、最近やっと円安傾向になってきたので、今時点でどうなっていたのかをちょっと見たら、EURもUS$もプラスになってきた!

MMF以外に、いつか海外のETF購入しようと思って、楽天証券にUS$でいくらか蓄えがあるので、いつかETF購入しようと思っていたけど、どういう形で分散投資しようかイマイチ情報収集していないので、こっちはもうちょっとしてから、資金投入しようかと思っています。
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by h5y1m141 | 2008-02-27 21:52 | おかねのこと

5%ルール

a0033832_19575596.jpg久しぶりにちょっと投資系のエントリを。

ちょっと前の円安傾向の時にそれなりに為替差益が出ていてしばらくこのまま様子を見ておこうかなぁと思って放置していたのですが、ここん所の急激な円高傾向のおかげであっという間にほぼ ±0 になってしまいました。

その前までは割と好調で、かなーり前にかなりの大損を出したネットマークスの損害をちょっとづつ穴埋めしてくれる勢いだったのもあって、ちょっと調子に乗っていました

その調子が良い時には購入時から5%上がったら、とりあえず利益確定していたんだけど、その根拠として、だいたい3ヶ月程度の周期で5%の利益と考えたとして、手数料のことがあるとはいえ、年利で考えれば、それなりの利益になるわけだから...ということをきっちりと守って、大きく負けないようにという意識が強かったんだけど今回の局面ではちょっと失敗でした。

とはいえ、ちょっと前から資産の見直しをしていて、ユーロのMMFとノーロードのインデックスファンドだけという状況だったのと、両方とも大損をしているわけでもないので改めてポートフォリオを考える事にします。
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by h5y1m141 | 2007-07-30 20:00 | おかねのこと

なぜあの会社は儲かるのか

1週間ほど前くらいに読み終わったなぜ、あの会社は儲かるのか?ですが、エピローグに書かれていた、会計と経営的部分を個別に扱うのではなく、それらをいっしょにあつかうことで、「なぜ、あの会社は儲かるのか?」という問いに対して自分なりの考えがもてそうになる本ではないかと思います。

ある問題点について、大枠をある程度は、とらえられて、かつ、各章ごとに

「数字を深読みしたい方へ」

という記述もあるので、全体 -> 部分 のまとめ方が個人的には理解しやすいなぁーって思ったのと、株式投資を始めて、ファンダメンタル重視で企業研究したいけど、

「B/Sの見方わかんないし、かといってこのままではいけないなぁー」

と感じている、そんなあなた!には、まずはこの本を読んでみると入門書的な本としてはよいかもしれませんね。

いくつかの事例を挙げながら、その会社の儲けの源についての考察があったのですが、1つだけ簡単にまとめておくと、最近どこの会社でも取り組んでいるポイントカードについてで、得する会社と、そうでない会社についてかかれていましたが、その代表として、航空会社(得する会社)と小売業(得はしない会社)とで対比していていました。

航空会社の場合、消費者がポイント利用することによって、会社としてその分、余計に払わないといけないものは実はそれほど大した金額でなく、機内食、チケット発券程度であり、コスト構造として固定費が多く、乗客が増えることで増加する限界費用が極めて少ないそうです。

※ちなみにホテルも同じようなコスト構造とのこと

一方で、小売業の場合には変動費が多く、ポイントによってお客さんが購入する商品の仕入れが増えるので、お客が増えることで増加する限界費用も大きいために、ポイントを導入しても得はしないそうです。

こういった感じで大枠の部分についての見方ができるようになるかもしれず、それをどんどん掘り下げていったり、自分なりの疑問点を持つことで、より深く考察できるようになるかもしれないですね
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by h5y1m141 | 2007-04-23 23:22

確定申告の準備終わりました

昨日は、仕事だったので、明日は代休を取るので、混まないうちに確定申告を済ませようかと思って、先ほど国税庁の確定申告書作成コーナーで昨年入力した内容を思い出しつつ入力終えました。

昨年同様に、今年も株の取引で損しているので、その分を来年に繰り越すためにも申請しないといけないんだけど、昨年末くらいから、だんだんと損しなくなってきているから、今年は利益が出るようになって、過去の損と相殺できるようになりたいなぁ...
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by h5y1m141 | 2007-02-18 21:37

商品先物取引基礎セミナー

07-01-11_19-38以前申し込んでいた、商品先物取引基礎セミナーに仕事を終えてから参加してきました。

商品先物のインデックスファンドを前から探していて、それの役に立つかなぁという軽い気持ちでなのと、今回のセミナーテーマにはピンポイントではない内容だったけど、無料で参加できたので、まぁそれはそれで良いのかなァと。

取引方法などの説明は、正直、個人的にはどうでもよかったけど、ちょっと気になったところだけメモしました。

- 税制面は、申告分離課税で20%で、有価証券先物(最近だと日経225mini)と損益通算可能で、損失の繰越は3年間可能

- 商品先物には、取引銘柄ごとに限月(げんげつ)という期限が設定されていて、例えば貴金属だと、最大1年、石油やゴムだと半年という感じになる

当日のセミナー参加者は、私とほぼ同じ歳の人たちと、かなり年配の方(あきらかに定年退職を迎えた雰囲気の方)が半分づつという感じで、みんな男性だった。

やはり、こういう商品先物のようなセミナーには、女性の投資家の方は興味ひかないのかな??

そうそう、このセミナーおわって、会場ちかくにもうやんカレーがあったので、夜ご飯でもうやんカレーでご飯たべたけど、お腹が減っていたから、普通盛り(それでもご飯の量は350g)にしたら、食べ過ぎたせいか、かなり胃が重い・・・
07-01-11_19-49
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by h5y1m141 | 2007-01-11 21:06

食糧資源の需給バランス

サンタの人形
今朝の日経の一面で食料世界が奪い合うというタイトルで
マグロやエビ、大豆やトウモロコシなど食糧の国際価格が高騰し、国内の食卓を直撃している。世界的な需要増に加え、原油高の影響で石油代替燃料などに穀物の用途が広がり、需給バランスが崩れたからだ。
という個人的に最近チェックしている食糧資源について興味深い内容の記事が掲載されていました。

会社の方で書いているブログのこのエントリでバナメイというエビがスーパーで売られるようになったことについて触れましたが、今朝の日経の記事によると、日本企業は、欧米やアジアの他の国との間で購入することができずに、競り負けているようなことが書かれていました。

需要面の視点から、書きましたが、一方で供給という観点から見た時に、水産資源については、手元にネタがなかったのですが、穀物については、前に日経の記事で切り抜いたものがあったので、それを一部抜粋すると
干ばつ被害の拡大を受け、オーストラリア政府は国土の約三分の一を「非常事態地域」に認定した。農家への減収分の補てんなど千億円規模も援助する。今年収穫する穀物も前年割れするとし、来年一月から四年ぶりに小麦を輸入する。干ばつは家畜用資料にも影響を与えており、牛肉や酪農品の国際市況価格を押し上げる要因になりそうだ。
ということで、2005/7から2006/6までの全世界での小麦輸出量の15%(世界ではアメリカの23%に次ぎ、カナダの15%と同率2位)を占めるオーストラリアの供給に異変が起きてるそうです。

こうやってみると、食糧資源の需給バランスってかなりくずれつつあるような気がしますね
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by h5y1m141 | 2006-12-23 13:03