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勉強会の予習を。

渋谷珈琲研究所

会社のブログにも書いたけど、2週間に一度の読書会をしていて、そのための予習をしなければ...と思いつつも、平行して違う勉強会の予習にとりかかってしまいました。

そっちの方はうちの会社から仕事していただいてる方に講師をつとめてもらってHey, Scripting Guy! ‐ 基本スクリプトを題材にしたこっちも読書会というか勉強会のようなもの。

前回テキスト ファイル内の文字数を数える方法はありますかというのをやったんだけど、本当は講師役の方にもっとスキルアップしてほしいという思惑があって次回までの宿題で

「文字数を数える時に大文字のみカウントする方法は?」

という無茶ぶりしてみました。自分でお題をふっといた手前ある程度サンプルを考えとかないと行けないよねーと思ったので、まずはキモになる大文字のみカウントする部分だけ考えました

var textline = "It's strange! It's amazing! It's wonderful! New!"
var RegEx = textline.match(/[A-Z]/g); // I,I,I,Nの文字がマッチする
WScript.Echo(RegEx.length); //配列RegExの長さを取得すればOK

Hey, Scripting Guy!はVBScriptがベースなんだけど、自分はずっとJavaScript(JScript)勉強しているのであえてこっちで書きました。
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by h5y1m141 | 2009-07-30 20:45

最近のお気に入り

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毎朝通勤途中に1駅ほど手前で降りて外苑周辺を歩きながらケツメイシを聞くのが最近の日課になりつつあります。

ケツノポリス4の「さくら」の頃にケツメイシを知ったので、昔からしっていたわけではないのですが、最近図書館で2、3も借りて昔のやつも聞いていて「夏の思い出」「また君に会える」のような夏っぽい感じの歌も好きなのですが、「東京」とか「恋のおわりは意外と静かに」のようなちょっと切ないメロディーの歌が三十路世代の自分にはとっても心にしみます。
特に東京の歌詞の

この都会 凄く冷たくて早い
周りから見ると 触れたくて甘い
いずれ自慢させて あげるから
言った僕が 全てを投げてしまう
別れ際 あの日皆の顔も
涙すら出ない もはや過去の
ある日何かが こぼれて
誘惑に溺れ もう戻れね
夢破れ明日へ あぶれてる
そんな奴らで ここは溢れてる
これだけの人がいるのに孤独
僕の叫びは 何処に届く
というのを聞くたびに、東京出身なので遠い故郷っていうのが無いんだけどなんだかそういう気分に浸れます。

ただまぁ今の時期はやっぱり夏っぽい歌の方がマッチしていますね。
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by h5y1m141 | 2009-07-28 20:59

「どのように実行するか」を創造することが本来大切な能力

前回更新からまた長い事更新が滞ってしまいました。

忙しいのは変わらずだけど、ちょっとづつそのペースにも慣れてきたかなぁーと思います。

忙しいながらも、本読んだり、ふとC言語の勉強しようと思いつき新版C言語プログラミングレッスン 文法編を図書館で借りて読んだりしているのですが、数冊同時並行で読んでいる中で、Hot Pepperミラクル・ストーリー―リクルート式「楽しい事業」のつくり方が意外と個人的に考えさせられる内容だったのでかるく書評を。

タイトルに楽しい事業のつくり方という言葉が入っている通り、Hot Pepperというクーポンマガジンというこれまでになかったジャンルを確立させるまでにどのようにして事業化していったのかというノウハウが詰まった内容です。

世の中色々意見はあると思いますが、

企画 > 実行

のような価値というか考えの人が少なくとも自分の身の周りには多くいるのですが、「誰が」「何を」「どのように」という基本的な事が抜けおちた企画案っていうのが結構多く、結果的に、うまく行かず、責任の所在も曖昧になることが意外とあったりします。

このHot Pepperミラクル・ストーリー―リクルート式「楽しい事業」のつくり方で実際にこういう部分について言及している箇所があり、特に実行にうつす部分におけるマネージメント能力の欠如について結構具体的に記載されています。

肩書きや仕事内容で「企画」という言葉が入る仕事にももちろん創造性というのは必要だと思うのですが、それ以上に「どのように実行するか」というのを各自が具体的にイメージできるレベルまで考え抜ける人とか役割のほうが、もっと創造性が必要だと思うしそういう人にももっとスポットライトがあたっても良いのではと思っています。

最後に、個人的に印象に残った言葉を数カ所引用しておきます
汗と努力と気合いと根性ではなく高い意思に合理的な納得性を加える計画である(P.101より)

メンバーは自分たちの行動の合理性を求める。自分たちの行動が全体戦略のなかでどのように位置づけられているのか?その行動はどのような根拠にもとづいて考えられ決められたのかを論理的に納得したいと考えている。(P.104より)

営業ほど無駄が放置された業務プロセスはない。(P.106より)


Hot Pepperミラクル・ストーリー―リクルート式「楽しい事業」のつくり方
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by h5y1m141 | 2009-07-23 18:56

生きていく上で欠かせない塩の話

最近忙しくって、昨日と今日とやっと自分の時間が持てた感じ。

昨日は、ブログ書こうかなーと思っていたんだけど、早朝にジョギングした疲れがドッと出て気がついたら、食後にあっというまに夢の中へ突入し、結局合計して8時間ほど寝てしまったので、今日はしっかりと更新しときます。

そうそう、ジョギングがらみでちょっと触れときたいのが、夏場に走ると、水分だけが失われるわけではなく、ミネラルも一定量失われるらしいから夏場走った後っていうのは水分だけを補給すると、浸透圧の関係(だったけ?ごめん、ちょっとうろ覚え)で体液が薄くなってしまって危険らしく、失われたミネラル分の補給もしっかりしないというのを何かで読んだ記憶があります。

うろ覚えな知識で申し訳ないけど、人間にとって体の構成要素である水分もだけど、塩っていうのもとっても大切なもので、とかく塩分の取り過ぎで、塩は嫌われ者な感じだけど、最近読み終えた塩の文明誌―人と環境をめぐる5000年 で人間にとっていかに塩が大切であり、かつ、重要な資源であるかというのを「人と環境をめぐる5000年」というタイトル通り、結構壮大な話でまとめてくれています。

読んでいてとっても勉強になった事が有るので、本文読んだことをふまえてちょっとクイズ考えました。

問:塩は海水から取っている。○か×か?
問:塩の利用用途としては食用がメインである。○か×か?
問:梅干しの味付けは昔も今も変わらない。○か×か?





答えは.....




全部×




まず最初の問については
日本では、食塩というと海水からとるというイメージが強いが、「たばこと塩の博物館」の資料によると世界的には海水を使って作る塩は総生産量の四分の一ほどで、それを濃縮した上で煮詰めて作る塩はさらにごくわずかである(P.15より)
とのことで、じゃあーどうしているかというと、岩塩とか、塩湖というのがあるらしく、そこから採取してそうです。

世界的には塩湖というのはいくつかあるらしく、現在ちょっと問題になっている中国のウイグル自治区に塩濃度の高い湖があるらしく「中国死海」となづけられているそうですし、ボリビアにも塩湖ウユニというのがあるそうです。

2つ目の問いですが、食用以外での利用の方がメインで、工業利用というのがかなり比重が大きいそうです。

「塩ビ」っていう言葉を本文中で見かけた時に、あーたしかに塩ってついているなぁーと一人で納得したけど化学工業用途で塩って結構使われているそうで、それ以外にも寒冷地では、凍結防止のために塩をまいたりするっていうのもあったりして、塩は人間の口に入る以外の用途で結構使われているそうです。

最後の梅干しの問だけど、梅干しに限らず、昔は食品を腐らせないための防腐剤効果としての塩の活用って言うのが結構あったそうで、そのために一定の塩分量の塩を使うのが必要だったけど、それだとしょっぱすぎて味としてはイマイチだったり、食べづらいということもあって、塩分量を減らして、食べ易くしたという流れがどうもあるようです。(ちなみに梅干しのハチミツ漬けのやつが好きでたまーに買ったりしています)

ただ、塩分を減らした結果、本来の防腐剤としての効能は当然薄れてしまうわけで、日持ちをさせるためには何か手を打たないと食品が腐り易くなるので、そのために添加物を加えないといけないということになるようです。

人間が生きて行くのに塩(=各種ミネラル)は必要なものであり、一定量は必要であるのと、本書で書かれていた言葉というのは、行き過ぎた「塩が悪」というイメージをちょっと和らげてくれるんじゃないかなぁと思うので最後に引用しときます。

医学的理由により減塩が必要な場合はしかたないとして、そうでない場合うまくないと思うものを長期にわたって食べ続けるのはどうだろうか。食に対する強い規制は、それが宗教上の修行になるほど禁欲を強いるものとなりうる。それははたして、「健康に良い」だろうか。(P.71より)


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by h5y1m141 | 2009-07-10 21:20