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やっと手帳決めました

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こんなのを買いました。ラコニックというブランドのジョバイルというシリーズのものらしい(公式サイトがみつかんないけど、日経アソシエの記事にはそう書いてありました)

日経アソシエの記事によると、2006年に発売され、前年比150%で売り上げを伸ばしているらしく、北欧っぽい雰囲気だったけど、れっきとした国産ブランド。

写真には撮らなかったけど、このジョバイルが気に入ったのは

・1週間(土日含む)を見開きで俯瞰できる
・各曜日24時間表記で、縦割りで区分けされている

という部分ですかね。

この類いで有名なクオバディスのも候補にしていたんだけど、自分の使い方としてはこの手帳は、将来の予定ではなく、日々の記録の行動を書き留めるために使うことを主としていてそうなるとメモ欄なくても良いから各曜日の記録スペースが多いのがベストだったので、クオバディスのはお洒落度高いけど、このラコニックも実物見たらひけを取らないからこれにしました。
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by h5y1m141 | 2008-10-29 23:22

あーしまった。

2004年7月から続けているこのブログですが、先週くらいから、何故かアクセス数が増えてきて、そろそろ50,000を超えるかなぁーと思っていたら、いつのまにか突破してた。

よく飽きずにここまで書いてきたなぁーと自分でもちょっとビックリだけど、節目の数字を超えて、次は10万を超えるようにがんばります!

※おまけ
こんだけの内容だと味家ないから、最近撮った写真をいくつか。

■流行のピストバイク(注:自分のモノではないです)
最近、街でよくみかけるピストバイク。シンプルでいいなぁーって思っているんだけど、最近、お気に入りの外苑前のスタバに朝行く時に、みかけたのを、パチリ。
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■遠征ジョグ
今年最大の個人目標の、ハーフマラソン制覇を実現するべく、週末に90分程度走るようにがんばっているんだけど、普段走るコースを90分走るには、飽きがくるので、うちから比較的近い練馬駅まで電車で行って、そこから哲学堂周辺をまわるというコース取りをして先週走ってきたのですが、普段走らないとこだから、ちょっと新鮮だった。
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by h5y1m141 | 2008-10-25 19:44

定住化によって変化に対して脆弱になった人類

古代文明と気候大変動 -人類の運命を変えた二万年史
ブライアン・フェイガン
河出書房新社
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この本の書評を「書こう、書こう」と思っていたけど、なかなか壮大な内容で、時間がとれなかったけど、やっと重い腰をあげて書く事にしました。

さかのぼること数万年前までは、人類は食糧を確保の手段として獲物を求めて移動を強いられる生活をしており、移動を前提とした生活をしていた分、環境順応する能力がかなり高く要求され、
氷点下の気温と、わずかな食糧しかない過酷な環境に適応していたのだ。最も厳しい条件下でも充分に生き延びられる技術と衣服を、彼らは開発していたのだ。(P.83より)
というのが、ある意味必然だったようです。

それがある時代を境に、狩猟生活から農耕生活に移行し、当初は人口に対して収穫できる作物の量も均衡しており、狩猟生活の頃に比べれば、死と隣り合わせという場面が減ったこともあり、人口も急激に増加をしていったそうです。

ところが、
急増した人口は、生態学的に言えば、生産力が低く、気候のほんのわずかな変動にも影響を受けやすい環境を必然的に乱開発することになった。(P.127より)
とあるように、人口が増えて、ある地域に定着をするようになった人口が世界各地で増えた結果、ちょっとした変化が生じて、その地を離れようと思っても、移動できる地域がどんどん少なくなり、その地にとどまざるを得ないという皮肉なことが生じるようになったそうです。

本書の最後で
温暖化の原因を探るのは付随的な議論でしかない。われわれはグローバル経済のカプセルのなかで暮らしている。ところが、人口が爆発し、都市が人間の居住形態の中心となった時代には何千人もの死者をだす可能性のある気候現象のことは忘れてしまっているらしい。(P.341より)
と書かれていますが、定住化によって得たものは多いのは事実だろうし、それが無かったら、今のような世界はなかったと思うけど、たった1つにしか過ぎないけど、定住化で得たものの総量を遥かに上回るくらい大切な、”変化”に対する適応力を失ったのかな...
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by h5y1m141 | 2008-10-23 19:43 | 読書メモ

気分転換兼ねてタクシー王子、東京を往くを読む

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しばらく忙しかったのもあって先週と今週はあまり働かない週間と決めていて、昨日は、となりの駅まで電車に乗って、90分の遅めのスピードのジョギングしながら、途中でみかけたお花を撮ったり、あとはがっちりマンデー!で以前出演されていた、タクシー王子こと、川鍋一朗さんが書かれたタクシー王子、東京を往く。―日本交通・三代目若社長「新人ドライバー日誌」をちょっと気分転換に読んでました。

内容自体は、タイトルからおおよそ想像がつくかと思いますが、川鍋さんが社長に就任されて、それまでの借金の返済の目処がある程度たったころに、今後の30年先という長期ビジョンを考えた場合に、現場を一度しっかりと経験して、そこから感じ取った事実をベースに、今後を考える材料にしたいということで、実際に、1ヶ月タクシードライバーとして勤務した時のまとめで、割とすぐに読めます。

読み終えて、川鍋さんがすごいなぁと思ったのは

1.事実を学ぶために、実際に体験してしまう
2.他人からの批評に対して受け入れる柔軟性
3.自分が何が出来ないかをきちんと認識している

っていう感じでしょうか。

1.に関しては、社長就任前につとめていた超有名なコンサルティングファームで学んだらしいのですが、現場からあがってくる報告の裏に潜んでいる問題であったり、自分が当事者として体験する事から見える課題を、きちんと理解しようとする姿勢と、それを実行する意志の強さを本書からはとても強く感じます。

もしかしたら、ある種のパフォーマンスなのかもしれず、実際本書でも、現場の人から、

「また社長のパフォーマンスが始まったよ」

という声もあったらしいですが、上記2.にあげたこういう他人からの批評についてもまずは耳を傾けようとする懐の深さと、柔軟性のような所は、ちょっと自分には真似出来ない。

この2つ以上に、自分が一番感心したのが、3.の自分が何が出来ていないかを理解している所で、前職のコンサル時代にも、正直川鍋社長自身、決して有能なコンサルタントではなかったそうですが、彼自身が出来る最大限の強みを活かして、とにかく出来る限りのことはやってきたそうです。

また、タクシードライバーとして奮闘している時にも、都内の入り組んだ道路を理解していないため、道に不案内(*)であり、お客様に迷惑がかかるということをきちんとわきまえて、正直にお客様にその旨を伝えて対応していたそうで、こういう知らない事って年齢を重ねたり、それなりの地位になると、なかなか聞けなかったりすると思うけど、川鍋社長は、自分が出来ない事は素直に口に出し、その上で、その時点で出来る最大限のことを考えて、実行することにかけてはズバ抜けているように感じます。

川鍋社長の人柄は、松岡修造さんとか、アルピニストの野口健さんなんかと通じそうな気がしていて、こういう人達のキャラクターは個人的に嫌ではないし、意外と年齢も近い人達だからこういう人にはがんばって欲しいかなぁと思います

(*) とあるお客さんに、「道知らないんだったら、じゃーいいよ」と降りられたこともあったそうです。


タクシー王子、東京を往く。―日本交通・三代目若社長「新人ドライバー日誌」
川鍋 一朗
文藝春秋
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おすすめ度の平均: 4.5
5 ブログを本にしてみました的
5 ビジネス書じゃなくてブログです
1 期待外れ
5 経営学の本でなく東京ガイドとしてドウゾ
5 現役のタクシー運転手です

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by h5y1m141 | 2008-10-20 22:37 | 読書メモ

初ボサノヴァ

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先週の金曜日に、BOSSA2008というイベントで、はじめて、ボサノヴァの生演奏を聴いてきました。

会場には、有名人(ラモス瑠偉)含めて、かなり大勢の方が来場されていましたが、なんとなくみなさん温かい感じの方が多いなぁーとふと感じていました。

演奏自体は30分ほどと短かったですが、なんともいえないゆったりした演奏を聴いているうちに、お腹の辺りがポカポカしてきて

「あー会場の中の空調が効いてきたんだなぁー」

って思って、演奏後にうちの奥さんに聞いたら、そんなことはなかったらしく、単に自分が眠くなっていただけだったみたい。
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by h5y1m141 | 2008-10-15 22:16

イベントおわりました

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なんとか、無事イベント終わりました。

準備万端で望んだつもりだったけど、相変わらずツメが甘く、Macの電源アダプタを自宅に忘れたり、話そうと思ったネタを結局入れ忘れていて、初回は20分よりも5分ほど早く終了する失態をしたりと、反省点てんこ盛りではあったけど、2回目のセッションは、我ながらほぼパーフェクトで20分きっかりで終わり、話したい事もしっかり全部いったので、まぁ終わりよければ全て良しっていう感じでしょうか。

そうそう、今回のイベントで

・会社のブログを読んでくださっていた方が、今回のイベント参加してくれていて、イベントの合間に自分の所にわざわざ挨拶に来てくださった
・大学の時の友だちにばったり会った(最近転職したらしい)
・以前、キャリアカウンセリングで対応させてもらったうちの登録スタッフさん数名にお会い出来た

ってな感じでちょっとした驚きがあった。

今日はあんまり調子良くなかったけど、こういうのがあったからなんとか乗り切れたので、とりあえずしばらくゆっくりしたいなぁー
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by h5y1m141 | 2008-10-11 21:23 | 仕事ネタ

やっと資料作成終わり、これから練習

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週末のイベントでしゃべるネタがなかなかすっきりまとまらず、そうこうしているうちに、今日を入れて残り3日という状況だったけど、やっとさっき資料作成が終わったー

今回は、20分という自分としては、ちょっと中途半端な時間枠に加えて、作ったスライドが実質10枚なので、2分/1スライドのペースで話さなければならず、そのペースで今まで話した事がないので、これはしっかりと練習しておかないと。

そうそう、今回話そうとしていることをこんな感じのことをしゃべる予定なんだけど、自分の身近な所で、最近、こういう人を目の当たりにしたから、説得力あるんじゃないかと自分では思っています

・目標を明確に設定してそこから逆算する考えを一度捨てて、あれこれ考える前にまずは行動してみよう
・キャリアのことで悩むのは、自分のキャリアの壁に直面している状態で、壁を感じるのは自分が築いた知識、経験に対するマンネリ感が原因
・マンネリを打破するために、「他者の存在」を認識し、その他者のために少しでもいいから自分の時間を割き、頼まれた事は、自分で自分にしっかりとした締め切りをもうけて、その締め切りを必ず守る

最後のことが一番言いたいことなんだけど、他人が決めるのではなく、あくまで自分で締め切りをもうけて、自分がその締め切りを守るクセをつけるようにすることで、時間が有限であることを日頃から意識するのと、他者のために少しでも早く頼まれた事を片付けようという意識が芽生える事で、他人から信頼を得る事が出来ると共に、自分の自信にもつながるのではないかなぁと思っている今日この頃。
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by h5y1m141 | 2008-10-08 22:04

気になっていたスカンジナビア料理レストランオープンしたけど...

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外苑前にNY発・北欧レストラン「アクアヴィット」日本1号店という記事にあるように、外苑前に北欧レストランが今日からオープンしたらしいのですが、実は、ここ2、3ヶ月ほどは、青山一丁目から外苑前まで歩いて、その後ベルコモンズの近くのスタバで勉強して出勤という生活だったこともあり何気にこの「スカンジナビア料理」ってのが気になっていました。

とはいえ、いきなり夜に行く勇気がないので、午後からの出勤の日なんかを利用して、ランチで下見しようかと思っていて、ちょうど明日がそうだったので、早速偵察にいこうかなぁーと思って、上記の記事をよく読んだら
客単価はランチ=5,500円、ディナー=1万3,000円を想定。
とのことで、庶民には縁がないですね。。。
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by h5y1m141 | 2008-10-07 23:26

抽選ハズレ

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思わず

「えぇーーーー」

と唸ってしまった。

何かっていうと、シブヤ大学の今度の授業で~ゲーム理論が明かす「情けはひとのためならず」の真実~というとっても面白そうなやつが開催されるので、申し込んでいたいたんだけど、

【シブヤ大学より抽選結果のお知らせ】ごめんなさい!

というメールで、残念ながら抽選ハズれのお知らせでした。

ゲーム理論使って

・いかにして「情けが自分のためになる」のか
・「目には目を、歯には歯を」という態度は正しいか
・「罪を憎んで人を憎まず」の戦略的解釈

というのを学ぶっていうことで、ものすごく楽しみにしてた分だけ、ちょっとショック..
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by h5y1m141 | 2008-10-06 22:02

アフリカ・レポート


アフリカって地理的にも日本から遠く、知っていることと言えば、2010年にサッカーのワールドカップが開催されること、コーヒーの真実で読んだ、先進国から搾取される発展途上国というようなとってもアバウトなイメージしかなかったので、何かきっかけあれば、もうちょっと突っ込んだ所が知りたいと思っていて、いつだったかの日経新聞の書評でこれが取り上げられていたので、図書館で借りて読みました。

読み終えた素朴な感想は

「ものすごい絶望の中にかすかな光がみえつつある」

って感じ。

国のトップたる人間が、そもそも自分の出身部族のことしか考えず、利権にあやかれない領域は、ほったらかし、逆に利権はこれでもかっていう位、自分たちの懐に入れてしまうようなことが平気で行われており、その一方で都合が悪いことがあると

「俺たちが悪いのではない、あいつら(白人だったり、先進国など)のせいだ」

と責任逃れのためのいいわけを繰り返すばかり。

こんな調子の人間が国益というものを考えるわけもなく、結果は、激しいインフレ、治安悪化、失業、有能な人材の海外流出...と正直絶望することばっかり。

ただ、いつの時代もこういう状況を変えるのは、行動力のある個人や、そういう人を中心とした小さい団体(今だったらNPOのようなもの)なのでしょうし、実際に本書後半で自分たちに出来ることを行って、少しづつではあるが社会を変えつつある人たちも取り上げられており、多少の光が見えるようにも感じられます。

とはいえ、アフリカの将来はこういった人たちの活動で劇的に変わるとも思えず、公益のことを考えられる人材が国の中枢につく動きがないとそう簡単には変わらないのかなと思います。
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by h5y1m141 | 2008-10-02 21:19 | 読書メモ