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持ち歩く手帳を変えることにしました

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以前(たぶん)初めて手帳を持ち始めましたというエントリで手帳について触れましたが、この前日経アソシエの成長し続ける人の ノート術という特集に情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」のエッセンスが書かれていたこともあり、自分の手帳の仕組みを見直す事にしました。

見直そうと思ったのは、普段のアナログ情報が
■超整理手帳を活用
・朝起きた時の気持ちを書き留める
・その日の走った距離を記録
・その日にたべたご飯の記録

■メモ用紙(主にRHODIAのA4のやつを活用)
・勉強会や読み終えた本のまとめ
・その他考えごとをしている時のアイデア

という感じで、用途別にバラバラになっており、特にメモ用紙は、まぁ後で必要になることがあまり無いだろうと思ったのと、あったとしてもどのように整理しておけばいいか全くアイデアなかったので、使い終わったら捨ててました。

うまい仕組みが考えられれば、折角まとめたものだから保存はしときたいなぁーと、どこかで思っていたので、情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」のPC使ってアナログ情報の索引を作成して検索しやすくする仕組みというのを取り入れれば、自分としてはかなり有効な気がしたので自分流にアレンジしました。

自分の中では、デジタル情報で特に外部に公開してもさしつかえないアイデアや書評的な内容はこのブログでまとめてきたこともあるので、アナログ情報の索引情報はこのブログにまとめておくことにします。

今まではデジタル情報中心で管理していたけど、最近思うのは自分の所有しているMacのモニターの解像度の問題もあるけど一覧性とか、全体をおおまかに把握したいというニーズには適さないのと、アイデアを図表使ってまとめる時にもやっぱり適さないので、こういう部分はアナログ情報で処理して、それらを後で見返せる仕組みをデジタル情報をうまく取り入れれば良いんだなぁって思っています
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by h5y1m141 | 2008-08-30 21:22

しょぼい自分を大物に見せる技術

しょぼい自分を大物に見せる技術
内藤 誼人
宝島社
売り上げランキング: 72671
おすすめ度の平均: 4.0
4 タイトルが面白い
4 楽しく自分の行動を再チェックするのに向いています


表紙は魁!!クロマティ高校 の野中 英次 さんのイラストなので、ちょっとふざけた感じの内容かなぁと一瞬思ったけど、中身はしっかりとした内容で基本的には影響力の武器[第二版]で書かれていることを噛み砕いて説明したという印象でした。

内容はというと、スキルアップのために切磋琢磨するというアプローチとは一歩違ったことを提案しており、それがタイトルにもある「大物に見せる」という技術。

なんとなく仕事ができそうな人というのは、本人の自覚の有無は別として、そういう雰囲気を醸し出しており、こういうのを身にまとっているかどうかで、同じコトをやったとしても周りからの評価が変わるため、そういう”空気”作りのノウハウが本書では紹介されています。

私はキャリアカウンセラーという仕事をしているので、自分よりも若い人はもちろん10歳以上(最高は25歳上の方)年が離れた方と接する機会も結構あるので、大物っぽさというよりは、年齢相応の落ち着きを持っているというのは常に相手に与えておきたいと考えていて、日頃から

・声の高さ
・服装

というのは意識していたけど、本書でもこの辺りについて取り上げており、声が高いのは落ち着きの無さを与えるらしく、服装に関しても明るめな色は同様な印象を与えるそうなので、普段意識していることは間違ってないんだなぁーとちょっと安心できました。

大物感を演出することを常に考えている人が仮にいたとすると、それは正直??と思ってしまうけど、少なくとも本書で書かれている事を知っておく事で、自分の成し遂げたことに対しての周囲からの評価がある程度変わるのではないかなと思うので、自分の仕事っぷりが、上司や顧客から評価されていないなぁーとちょっと悩んでいる人にオススメの本だと思います。

ただ影響力の武器を読み通すにはかなりの時間と労力をさかなければいけないことを考えれば意外とこの本はお得かもしれませんね。
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by h5y1m141 | 2008-08-29 20:13 | 読書メモ

イラク戦争に費やされたコストは果たして?

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以前から予約していた本が最近届いて、タイミング良く国際政治に関するものが続いていて、先日のコーカサスのやつに引き続き、世界を不幸にするアメリカの戦争経済 イラク戦費3兆ドルの衝撃をやっと読み終えました。

戦争開戦の前の当初試算では「アメリカの負債は17億ドルだけです」という話がとあるテレビのインタビューでされていたそうですが、実際にはかなり泥沼化したイラク戦争の本当のコストは、計量出来る控えめな数値で3兆ドルではないかと、著者のジョセフ・E・スティグリッツさんが膨大、かつ、つぎはぎだらけの様々なデータからこの数値を算出されたそうです。

当初目論見から、あまりにもかけ離れた結果になっていますが、詳細は本書を読んでもらうとして、個人的に印象に残った箇所を3つとりあげます

1.戦地から戻った兵士に関する問題
2.一時的にということで戦地に派遣された州兵
3.ずさんな会計

1.に関しては、イラク戦争固有の出来事として、外傷性脳損傷(TBI)の生存者がかなりの数いるらしく、こういう人に対する医療費の捻出だけではなく、こういう方達の介護をする家族の負担や、こういう方達が病気になったことによる生産性の喪失....といった部分でかなりのコストがかかっていると著者は指摘しています。

2.については、本来だったら各州にいるはずの兵士がイラクにかり出された結果、本来の業務を担う人材不足により結果的にハリケーンカトリーヌによる被害の復旧に支障が出たことも指摘しておりこのコストもばかにならないのかと思います

3.については、将来のコストを”見えなく化”するために、その時点での支出を低く見せる現金主義による会計処理をした結果、会計の不透明さを生み出しており、これが原因でいったいいくらのコストがかかっているのか国民の目を欺いていると指摘しています。

3兆ドルという数字の妥当性については、賛否両論あるかもしれませんが、1つ言えそうな事はアメリカ人は、戦争に限らず物事を始めることについてはとても機敏に動くものの、それが本当にうまくいっているかどうかというチェック機能を働かせるということについては、お世辞にも上手ではなく、それが今の状況を生み出したのかなと本書を読んで感じました

世界を不幸にするアメリカの戦争経済  イラク戦費3兆ドルの衝撃
ジョセフ・E・スティグリッツ リンダ・ビルムズ
徳間書店
売り上げランキング: 1612
おすすめ度の平均: 4.5
5 石油高の元凶はイラク戦争という視点はユニークだ!!
4 アメリカの支払った代償はあまりに大きい
5 アメリカ版特別会計
4 戦争会計の重要さ
5 右翼も左翼も必読の書

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by h5y1m141 | 2008-08-25 21:42 | 読書メモ

ロシアのグルジア侵攻の背景を知るための入門書

コーカサス国際関係の十字路 (集英社新書 452A) (集英社新書 452A)コーカサス国際関係の十字路 (集英社新書 452A) (集英社新書 452A)
廣瀬 陽子

おすすめ平均
stars本書出版を機に、知る価値はある。
stars「知らない」では済まされぬ「最も危険な火種」
starsやや表面的ではあるが、読む価値は高い1冊
stars2008・8月グルジア戦争〜スターリンの亡霊か?
stars地域全体を見通せる好著

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■本を読む目的の確認
ついちょっと前にロシアがグルジアに侵攻したというニュースがあったと思うけど、この一件にかぎらずチェチェン紛争がなぜ生じているのかということふくめて、中央アジア辺りの情勢ってよくわかんないこともあって少しでも背景が知れればというのが読む目的

■本を読み解くことに価値があるのか?

「コーカサス国際関係の十字路」というタイトルからして、これを読み解く事で現在生じている紛争ごとが理解できるかなと思うので価値があると思う。

実際読み終えた感想としてはコーカサス一帯の状況は「複雑」。

日本に暮らしていると、外国とのめもごとはゼロとはいわないけど海を隔てている分、リアルに感じられることって普段はなかなかないし、国内にいるのは基本的には日本人が多く住み、信仰する宗教に関連するもめ事というのも(カルト的な宗教は別として)自分が知っている限りでは大きな社会問題になっていることというのは多くはないかと思っています。

一方でコーカサス地域は、著者によると東はカスピ海、西は黒海とトルコ、南はイランに接するコーカサス山脈周辺の地域を指すそうですが、この一帯は複雑な歴史、民族、言語、宗教、資源、etc...という要素が複雑にからみあっており、ある国とある国が対立していたとしても、対立している軸が単純なものではない事がさらに問題を複雑にしているのかなあと思います。

多様な民族があつまっている地域ですが、言語の多様性(大きな分類でアルタイ諸語、コーカサス諸語、インド・ヨーロッパ語族)、宗教の多様性(イスラム教のスンニ派とシーア派、ロシア正教)が存在する地域の中で同じ言語、同じ宗教を信仰する人同士が必ずしも同一地域で暮らしているわけではないことに加えて、資源問題もからんでくると、欧米諸国の思惑、影響力を維持したいロシアの動向もあって、元々複雑だったものがさらに輪をかけているみたい。

資源問題で、1つ個人的にちょっと衝撃的だったのが、カスピ海を「海」とするか「湖」とするのかで、周辺地域で見解がわかれているそうです。

普通に考えれば外洋に面しているわけではなく、琵琶湖のような感覚で捉えればカスピ海は湖かなと思うのですが、カスピ海自体、日本の国土と同じくらいの面積らしくそう考えると海という感覚もわからなくもないけど、実はそういう感覚的なことより周辺地域にとって大事なのは、法的な解釈として

湖:沿岸国の共同管理で資源は均等に分割
海:自国の領海にあるものしか開発できない(国連海洋法条約が適用されるらしい)

となるらしく、そうなると自国の領海内で豊富な資源がある国とそうでない国では当然意見が分かれるのは当たり前かなぁと。

この本ですべてのことは書ききれないと、著者もあとがきで書かれており、実際そうかなぁと思うけど、少なくともこの地域で生じている問題の背景にあるものの概要だけを知れるので、この辺りのことを知りたいなぁーと思う人にとっての入門書としてはとても良い本なんじゃないかなと。
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by h5y1m141 | 2008-08-23 22:05 | 読書メモ

一山超えました

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はぁーやっと忙しい時期を乗り換えて一段落できたので、ひさしぶりに更新できます

世の中的にはお盆休みなんかで、8月中旬ってのんびりっていう方が多かったんじゃないかと思い、実際うちの会社もわりとそういうムードがあったのですが、こういう時こそ、来月、再来月を見越してやるべきことをしっかり仕込んでおくべきかと思ったので

・今年度入社の新卒社員向けのITに関する勉強会:1時間x8コマ
・営業向けのIT関連の勉強会講師:1時間 x 2コマ + 2時間 x 3コマ
・仕事術に関する社内向けのプレゼン:30分

っていうのをここ1,2ヶ月こなしていたのですが、上記のトークをするための資料作成とか、事前リハーサルなんかを考えると、上記時間の2、3倍の時間をこれらに費やしていたのかなぁー

そう考えると、流石に働きすぎなので、来週は少し働くのを押さえ気味にしようかと思ってます
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by h5y1m141 | 2008-08-22 20:55

考えさせなくするメディアの影響力

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全部読み終えなかったけど、はじめてノーム・チョムスキーの本を読んで感じたのは、彼の目線だとアメリカ国民は一部のエリートっぽい階級のひとがある程度言論を牛耳っているらしく、ニューヨークタイムズやCBSというメディアが

「いまは、これこれこういう所が問題では」

と世の中の動きというか世論の主流になる話題を設定し、それに追随するかのように地方局が報道をするという構図になっているそうです。

その背景にあるのが

自分で独自に考えて異議を申し立てる人を厄介者扱いして除外するさまざまなシステムが完備されているからだ。大学を出た者ならわかるだろうが、この国の教育システムは根本的に順応性と服従に報償をあたえるようにできている。
メディアとプロバガンダ P.27より
という所なのかなと。

この引用箇所だけ見ると、日本では、ニューヨークタイムズやCBSのようなメディアの存在はないとはいえ、それと同じような位置づけでワイドショー(みのさんとか)の影響力は一部の人に対しては絶大だろうし、そういう影響を受けている人は、上記引用した、「自分で独自に考えて」というのが機能しなくなっているんじゃないかなぁ。

今まで主流とされていたTV以外にもインターネットという新しいメディアも登場し、しかもネットは日々とっても便利なサービスが登場し、考えなくても、どんどん面白いものが入ってくるというのは、個人的にとっても怖いなぁーと感じ始めていて、あえてそういう所から多少は距離を取ろうという意思はちょっとだけあって、この辺りのバランスをどう取るかはなかなか難しい。。

メディアとプロパガンダ
ノーム・チョムスキー
青土社
売り上げランキング: 67770

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by h5y1m141 | 2008-08-13 05:15 | 読書メモ

怒りの心理学から得たいこと

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この前読んだフォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術から得たことを早速活用して、先日借りた怒りの心理学―怒りとうまくつきあうための理論と方法を読む際の心がまえについて、まとめます

■本を読む目的の確認
今、その本を何のために読むのか?
→ごくまれに、就業していただいている方のキャリアカウンセリングをする機会があり、何らかの不満が原因となって怒りをうちに秘めている人の対応をすることがあるから、怒りのメカニズムについて学ぶとともに、その対処方法についても出来れば知りたい

その本から何かの知識を得たいのか?

→上記で書いたけど、怒りがどのようにして、生起して、どのよに対処すればいいかを得たい

本を読み解くことに価値があるのか?
→書かれている内容の行間まで深く考察するほどの内容ではなく、どちらかというとノウハウを押さえることが出来ればよいと思っている。

■時間と状況確認について

個人的にはそれほど切羽詰まってないけど、できれば今回得た内容を、来月の社内の営業向けの勉強会のネタで発表したい状況。そこから逆算して考えると二週間以内にここで得たノウハウを理解しておく必要あり

うーん、こうやって読む前に、TPOの確認しておくと、読むときの心構えもかなり変わってくるし、どこに力を注げばいいか自分自身明確になるからこの習慣は、ぜひ定着させたい。
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by h5y1m141 | 2008-08-07 20:25

学校では習わない読書の方法

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CDの”ジャケ買い”じゃないけど、本屋さんで”タイトル買い”したフォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術を読み終えて感じたのは、読書の方法をきちんと身につけることで、今まで以上により深く本とつき合えるんじゃないかと素朴に感じた。

この類いのタイトルから速読のことをイメージしてしまい、正直胡散臭さを感じる人もいると思いますが、(実際自分もそうでした)そういうアプローチの仕方について書かれたものではなく、

今、その本を何のために読むのか?
その本から何かの知識を得たいのか?
本を読む解くことに価値があるのか?

という3点を事前に明確にすることや、本を読む際のTPO、つまり

Time:時間設定
Pupose:目的意識
Occasion:状況確認

をきちんと認識した上で、読むべき箇所と、思い切って割愛するべき所とメリハリを効かせて読み進めるという、自分自身の本の読み方に関する考えを「シフト」することで、10倍の効果を出すことにつなげるということを本書では書かれています。

これ以外にも、目の使い方についてのトレーニングも必要で、実際にこのトレーニングは結構大変ですが、この肉体的といっていいかわかんないけど、「体」と上記で書いた読書の時の「心」がまえとがきちんとかみ合うことで、結果的にこの本のタイトルにある「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出すにつながるようです。

最近は、読む前に目次に目を通して、著者プロフィールを読んでその人の経歴をおおまかに理解してから、読むようにしていたけど、

そもそも何故その本を読むのか?
その本から何を得ようとしているか?

というのは考えたことがなかったから、これから読む本については、この点クリアーにしてから、実際に読書に取りかかります。
フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術
寺田 昌嗣
PHP研究所
売り上げランキング: 1
おすすめ度の平均: 4.5
5 本物の速読法の本、登場
5 私はこの速読法で4倍になりました
5 速読法の中では最も“現実的”な本
5 非常にまっとう、かつ実践的な読書術
3 フォーカスリーディング

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by h5y1m141 | 2008-08-06 18:15 | 読書メモ

”食”と”住”

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ここ最近の日経で気になった記事があったので、2つ紹介
まずは”食”ですが、冷蔵庫で食品を腐らす日本人 [朝日新書059] (朝日新書 59)の著者の魚柄 さんが少ない食材で豊かに暮らす「食術」を身につけようという趣旨のコラムが掲載されていましたが、魚柄さんの根底にあるのが
できるだけ安全な食べ物を、安く食べたいと思っている。だから安全な食べ物を国内で作る生産者から買うことで、彼らの収入も保障し、次の年も安全な物を安定的に作ってもらおうと思っている。
と書かれています。

この部分は個人的に最近感じていることだったのですが、買い支えるために、少量で多品種となるとどうしても割高だし、少量とはいえ、やっぱり食べ物はちょっとづつ鮮度が落ちて美味しい状態からどんどん衰えていくから、そういうのは仕方ないかなぁとちょっとあきらめていたけど、このコラムでも取り上げられていた乾燥、塩蔵、発酵という手法を活用すれば、長期保存も可能になるみたいだし、こういう「食術」というのは見習いたいですね。

あと”住”のほうですが、8/2の土曜日の日経PLUS1の特集で、理想の住まいは持ち家か賃貸かというアンケート結果が出ていて、理想の住まいは持ち家派が圧倒的に多い結果になっていました。

この結果よりも、気になったのが、ファイナンシャルプランナーの方が住居費比較をした結果によると

分譲:購入時の諸費用、固定資産税、都市計画税、火災保険、管理費、修繕積立金を含めて、40歳で4000万のマンションを購入

賃貸:管理費込み。2年ごとに更新料1ヶ月分として家賃15万のマンションを借り、子どもが独立してからは11万円の家に移り住む

という条件でシュミレーションした結果がでてました

賃貸は総額7200万なのに対して、分譲マンションの購入は頭金の金額によって以下のようにかなり変化するようです

頭金400万で35年返済(金利は3.5%)だと8300万
頭金1000万で30年返済(金利は3%)だと7200万
頭金1500万で25年返済(金利は2.75%)だと6600万

あくまで参考数値として見た方がよいとは思うのですが、すくなくとも頭金の額によって最大で1700万も払い込み金額が変わるというのは結構ビックリ

分譲にせよ賃貸にせよ、各自の置かれている環境でどっちが最適なのか決まると思うけど、少なくとも我が家としては、今の賃貸マンション&周辺の環境が気に入っているので、このまま賃貸で落ち着くのかなぁ。
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by h5y1m141 | 2008-08-04 22:25

モノグサだから数学的センスが大切さ

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普段の生活や仕事の場面において、似たような面倒なことを繰り返すことは得てして多いかと思うのですが、自分は結構面倒くさがりなので、そういう状況になったら

「どうにかしてラク出来ないかなー」

とまず考えます。

「そんなこと言ってるヒマがあったら、手を動かせー」

という意見もありそうだけど、たいてい面倒だって思うようなモノって、考えずに手を動かしてやると途方もない時間がかかるのがわかってるからで、それを嫌々やるよりも、ちょっとの工夫で楽できるなら、その方法を考えるのが得策かなぁーと思ってしまいます

自分が最近数学に興味をもつようになったのも、本質を見抜くことで、一見関連がないものの共通項とか、思いがけない近道となるアプローチを見つけ出すということが、楽が出来ることと同じように思えてしまうからで、考える力をつける数学の本にも

数学的な進歩とは、「ちょっと頭を使ってラクにしよう」ということだと考えてもよいでしょう。数学というのは、身の回りのものごとを難しくしていくのでなく、やさしくするめの学問です
ページ76より
という一節がありましたが、むずかしそうな問題のなかで、その本質を捉え、計算も含めて楽に解ける方法を見い出すことの大切さを説いているように思いました

上記本の例題で以下のようなのがありました
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こういう問題も、1つづつクイとなる部分を手で数えるというアプローチをするんじゃなくって、形を変形したりすると、何か違った角度でモノが見えて計算が楽になるんじゃないかなーとまずは考えることで、楽な方法が見つかりそうだから、意外とモノグサな人が数学の勉強してみるのはいいんじゃないかなぁ。
考える力をつける数学の本
岡部 恒治
日本経済新聞社
売り上げランキング: 186748
おすすめ度の平均: 3.5
5 視覚のパイオニア
3 数学パズルです。
4 考えることの標本
1 がっかり・・
4 多面的見方!!

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by h5y1m141 | 2008-08-01 20:37 | 読書メモ