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今日のネタ帳

スワンボート
いつか書かないとと思いつつ、手がついてなかった、新聞記事で気になった内容をいくつか。

■5/14付け日経夕刊記事より
小田急で、朝と夕方に指定席の列車を運行することになって、割り増し運賃があるにもかかわらず、ほぼ満席とのこと。

到着するまでの速さとか、運賃だけで競争するのではなく、こういう利用者の隠れたニーズをうまく束ねることで、違ったビジネスが展開できるかも

■5/17付けの土曜日の朝刊記事より
早稲田の社会学部が夜間から昼間部に生まれ変わるそうで、その背景にあるのが勤労学生の減少により、この学部が不人気になっているらしい。

ただこの記事には続きがあり、”もう一度学びなおしたい、資格の勉強をしたいという社会人も少なくない”という趣旨で最後まとめられていたが、上記の小田急の指定席の列車運行で書いたような、隠れたニーズを拾えば、夜間部のままで違った形で継続できたのかなぁとも思った。

■5/9付けの日経夕刊記事より
クレーマー増加しているが、必ずしも最初からクレーまーであるということではないようで、最初の対応のまずさが、「クレーマー」を育てているのではという趣旨のことが書かれていたのですが、この背景には、対応側が、最初の声をうまく聞き入れることができず、相手からするとこれがストレスの元になり、それが積もり積もって爆発ということもあるみたい
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by h5y1m141 | 2008-05-30 19:49

数学者からみた言語の捉え方

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数学する本能―イセエビや、鳥やネコや犬と並んで、あなたが数学の天才である理由で展開されていた「数学がパターンの科学」という考えをベースに言語学においてもそのパターンの科学という視点から数学する遺伝子―あなたが数を使いこなし、論理的に考えられるわけでは解説をされているのですがこの辺りの話の展開が自分にまだ足りない知識があったりして、理解するのが難しかった...



とはいえ、せっかく読み終わったので、自分が比較的なじみある領域のGoogleのような検索エンジンを引き合いに少し自分の言葉でまとめてみると、検索エンジンは、インターネット上にある多数の情報を収集し、収集した情報にどのような内容のことが書かれているのか、適当な細かさの単語に分解した上で、「どういう情報について書かれているか」という見出しとなるようなものを生成しておきます。


この”適当な細かさ”というのが、各言語(日本語、英語、フランス語、etc....)の構造というかパターンを掴んでおくことで効率的に情報の解析もできるのでしょうし、事実、Googleは以前は優秀な数学者を採用することにかなり注力していたというのを読んだ事あるので、数学的な考えを適用する事で一見すると面倒なように思える事もかなり効率的に問題に取り組めるのかなぁと感じました。



人間の心をパターン(視覚的なパターン、音響のパターン、言語のパターン、活動のパターン、行動のパターン、論路のパターン、その他多数)を説明する装置として捉える見方を提言されており、こういうモノの見方を数学に携わっている人がしているんだというのが知れるのは、かなり刺激的かも。自分の知識として、言語学の予備知識が無いので、消化不良な所もあったので、本書でも少し出てきた言語学の第一人者のチョムスキーに興味を持ったので、チョムスキー関連本を来月以降読んでいこうかと思います。(今は読みかけの本が多く、ちょっと余裕がない)


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by h5y1m141 | 2008-05-28 23:25 | 読書メモ

1時間切れました!

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週末に洞爺湖マラソン参加したのですが、10kmを55分ほどのタイムで完走できました。

参加者が5000名もいたり、長野五輪のメダリストのスキーの原田選手なんかが今回招待選手ということで、前夜祭に来ていて、意外に盛り上がりました。

大会当日の早朝にかなりの雨が降って、土砂降りの中走るはめになるのかと思いきや、何故か自分達が走る時間だけ、雨もやみ、雲もきれてきて、うっすらと明るくなってきて、走っている間は雨が止むという奇跡的な状況の中で走る事ができ、正直これにはビックリ!

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ただこの写真の通り、予想以上の人の多さで緊張&周りの雰囲気に呑まれたり、気候が寒いと思って着込んだら、走り始めて2,3kmほどでかなり暑くなってきて途中で後悔したりと、正直完走やばいかなぁーって思いながら走っていたのですが途中なんとか持ち直し、5kmを折り返して後半は、ちょっと前に走っていた、走り方が奇麗な人のフォームを参考にしながら、カラダの使い方を掴むことができたのが好転して、結果的に目標だった10km完走&タイムも1時間切ることができたかなーと思います。ただし9km地点でヒザが痛くなってちょっと止まったというのは、ここだけの話だけど...

今回、うちの奥さんと一緒に参加したのですが、旅行をかねて、走って、美味しいものを食べてと単なる旅行をする以上に満喫できて、楽しみを1つ見つけたような気がします。

次回のレースは今の所未定ですが、夏場に開催されるものはないと思うので、秋口のレースに向けて練習して、次回に望みたいと思います(その時は当日のウェアー選びも慎重にします)
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by h5y1m141 | 2008-05-27 21:27

裏で"仕事"をする人が支える駅弁大会

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30年以上も前から京王百貨店で開催されている駅弁大会ですが、これを楽しみにしている駅弁ファンだけではなく、この催事のために、かなり熱を入れて取り組む駅弁を作る業者の方、そして主催をする京王百貨店と、毎年2週間という限られた期間の中でこれらプレーヤーがくりひろげるという意味で、駅弁の甲子園という表現はなかなか的を得ているなぁと、駅弁大会 (光文社新書)という本を読んで感じました。

この駅弁大会は、毎回かなり趣向をこらしており、タイにココナッツミルクで煮たイカメシを駅弁として販売するが地域があるという情報を聞きつけて、実際に現地に行って確認をして、そのレシピを再現して、海外の駅弁として販売したり、またある時は廃線になった路線の駅の駅弁を参加させたりとその企画力もですが、実際にこういう企画モノを実際にきちんと運営するのが個人的にはとても難しく、重要だと思っています。

そういう部分でも、京王百貨店の運営チームの努力はなかなかのものですし、こういう舞台裏に必ずといっていいほど存在しそうな名脇役といえそうな業者の方が一番印象に残ったのでちょっとだけ紹介しておきます。

1人目は駅弁大会に参加している業者に対して、ごはんを納品する中央炊飯株式会社の社長の福島さんという方。

この方は期間中会場にいて、それぞれの業者の売れ行き具合を見ながら、ご飯の納品のタイミングを計ったりするのすが、この社長のすごいのは、まず必ず参加する業者の所を訪問して、お弁当を試食して、お米の配合を確認するそうですが、なぜそんなことをするかというと
お米屋さんからのデータをそのままおっしゃる方もありますが、各社ブレンドが微妙に違いますので、やはり実際に食べてみないと本当のところはわかりません。
ときには先方から貰ったデータとはまったく違った配合で、結果的に同じ味を出す、ということもあるという。

駅弁大会 P.116より
とのことで、こういう所がプロっぽいなぁーと、思ったのと、開催時期が1月頃ということもあって、その時期に雪が降ったことがあったそうですが、
「ウチは必ず届ける、ということでやってますから。どんなとをしてもとにかくご飯は切らしません」

駅弁大会 P.116より
ということで、ご飯づくりだけではなく、輸送の部分にいたるまでの意識の高さが、かなりプロフェッショナルな感じがします。

もう1人は、京王百貨店の食品衛生管理畑を一筋に歩き駅弁大会も第一回から見守ってきた内田駿一さんという方で、
人間の力が少しも進んでいない。むしろ機械や技術の進歩によって、人間力が相対的に落ちている。日本の職人さんたちが伝統的に培ってきた、清潔や整頓を大切にする文化が次第に失われてきえいるのです。これは大きな問題です
という警鐘を鳴らしており、憎まれ役を買って出て、しっかりと"睨み"を効かしているから、食中毒のような事故が起きてないのかなぁという気がします。

お客さんから見える所でもちろん、様々な役割のひとが、自分達の仕事をしていると思いますが、裏で"仕事"をする人がしっかりと支えているからこそ、何十年もこの大会を続けることが出来ているんでしょうね。
駅弁大会 (光文社新書)
京王百貨店駅弁チーム
光文社
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おすすめ度の平均: 5.0
5 立派なドキュメンタリー

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by h5y1m141 | 2008-05-18 18:57 | 読書メモ

ロブスターにもGPS搭載

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最近かなりハマッている数学ネタですが、なんでこんなに興味を持てるようになったのか自分でもちょっと不思議な所があるのですが、意外と身の回りの至るところに存在し、ほとんど脳みそがないと考えられている生き物までが数学をしているということもあるそうです。

結構突拍子もないような話にもきこえるかもしれないけど、自然界でもっとも完成された航海者と言われているらしいロブスターは、地球のそれぞれの地域で微妙に異なる地磁気を利用し、位置を特定しているそうですが、こういうのは最新のGPSもたちうち出来ないそうですし、フクロウは、獲物の位置を測定するのに数学の三角測量を利用しているそうです。

もう少し身近な出来事でいうと、海辺で犬と遊ぶ時に、海岸線に対して、ナナメの方向にボールを投げる時、犬は最初は砂浜を走って途中から海に飛び込みますが、最短経路でボールにたどり着く道筋を選ぶのに、解析学の知識がないと、最短経路を求めることができないそうで自然界の至るところに数学が隠れているようで、このあたりのことが数学する本能—イセエビや、鳥やネコや犬と並んで、あなたが数学の天才である理由で書かれてました。

数学が苦手と思う人と、最近の自分のように数学に興味を持つ人との間では、「数学」のイメージが異なるからなのかなぁとこの本読んでいて感じました。

実際、本書では身の回りに存在する数学を"自然の数学"と定義し、それと対局にあるのが"学校の数学"という表現をしているのですが、数学が苦手と思ってしまう場合には、この学校の数学にあたるものと考えれば納得いきそうだし、自然の数学というのは「パターンの科学」としてとらえ、さらに「数学をする」ことはパターンについて推論をおこなうことだと考えると、ロブスター、フクロウにも「数学」の能力があるというのは決して不思議なことでもないのかなー

数学する本能—イセエビや、鳥やネコや犬と並んで、あなたが数学の天才である理由を読んでいて、自分が学生の時にこういう教えを受けていたら、数学に対するイメージってかなり違ったんじゃないかなぁと思える内容なので、数学に苦手意識を持っている学生さんなどには、オススメの本です。


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by h5y1m141 | 2008-05-16 06:40

今日のランチと夜ゴハン

この間の土曜日は仕事だったので、今日はその代休だったので、お昼に家からそれなりに近いセビアンに行ったら、お店がお休みだったので、そこから1駅ほど歩き、たまたま出かける時に立ち読みした雑誌に出ていたPEACEで、こんな↓感じのお昼を食べてきました

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お昼にちょっと食べすぎたのもあり、夜は野菜中心でと 思って色々チェックしていた中で新玉ねぎの柚子味噌煮というのが美味しそうだったので、このレシピをベースにしながらも、ふろふき大根をイメージして、昆布ダシを簡単にとって、そこに玉ねぎを入れて、5分ほど煮て、その後に柚子こしょうと味噌を和えやつをのせて、2、3分さらに煮てこんな↓感じに仕上げてみました。
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柚子こしょうが少しだけ効いていて、玉ねぎの甘みと混ざって、なかなかうまかった〜
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by h5y1m141 | 2008-05-13 21:30

今日のネタ帳

マフィン
日頃チェックしている情報のなかで、1つのエントリを書くほどではないけど、後々参照したり、これをベースにして、1エントリになるようなネタというかメモっておきたいことが、結構あって、ネタ帳としてまとめておきます

自信をもてないあなたへ―自分でできる認知行動療法
認知行動療法について少し深く知りたいと思って借りたので、そういう意味で自分のニーズとちょっとあわなかったけど、タイトルにある「自信が持てない」というのがどういう部分から生じてるのかを自問自答出来る本かなぁと思う。(図書館の返却期間が来たため、読み終わらなかった)

■日経アソシエ2008/04/01号でサイバーエージェントの藤田さんが書かれていたこと

IR関連の情報を社内に告知するときにもいろいろ工夫されているそうで、文章が上手な社員を担当にして、面白い内容にしたてているそうで、
社内報でも読んで面白いキラーコンテンツを作っています。事業の失敗例を「日経ビジネス」の人気コラム「敗軍の将、兵を語る」のような形式で書いたりしています。
〜中略〜
「情報を発信しました」「全員が閲覧可能な場所に置きました」では、情報共有の目的は達成できません。
伝えるというのを厳密に考えると、単に事実をつらつら伝えるのではなく、相手にとって興味をもつ内容をどれだけ書けるかが重要で、こういう意識は社内の情報共有で大切なポイントかも。

■日経アソシエ2008/04/01号でワタミの渡邊さんが書かれていたこと

ワタミファームという有機野菜の生産や販売を行っているそうですが、それに関連してこんなことを書かれています。
毎年、土が育って豊かになることを実感します。バランスシートの項目として「土」なんてうまく表現できないので、近視眼的な投資の尺には合わないかもしれません。しかし長期的に見た時に、良い農産物が生産出来るようになります。すべてが土で決まると言っても過言ではありません。

以前、うちの近所で、農家の方の指導に元、市民農園のような感じで野菜栽培していたことがあって、その時に、その農家の方も、土が全てであり、代々受け継いだ土こそが財産ということをお話しされていたことを思い出した
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by h5y1m141 | 2008-05-13 11:02 | メモ

外苑前にできた、大人な雰囲気でお手頃価格なホテル

書くのが遅くなったけど、ゴールデンウィーク前半に、銀座線の外苑前駅近くにできた、東急ステイ青山に行ってきました。

このホテルは、自分の勘違いでたまたま見つけたのですが、どういうことかというと、外苑前のすぐ近くにOracleの看板がついたビルの工事をずっとしていて、そこのビルの上に、ホテルができたと勝手に思いこんで、ネットで外苑周辺のホテルを検索したら、東急ステイ青山が見つかったので早速予約

しかしー、よくよく見ると、場所がOracleの所のやつとは全然違っていたけど、予約した時に見た上記Web の写真が結構良さげだったので、そのまま予約して、行ってきたのですが、想像してたより、とっても良かった。

部屋はこんな感じ↓で、意外と広い!
室内

そして、電話がアマダナのやつで、かなりお洒落だった!↓
電話とテレビ

外苑周辺は、大人な感じのお店が結構あって、この時は、おやっとさあという宮崎料理のお店で夜ご飯を満喫し、翌朝は、外苑周辺〜赤坂御用邸をジョギングして、その後に、表参道でお買い物(といっても、inhabitantでTシャツを買っただけだけど)と、ちょっとリッチな雰囲気の休日をすごせました
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by h5y1m141 | 2008-05-11 20:30

1日30秒でできる新しい自分の作り方

Chair Cafe

4月から続けていた勉強会がやっと終わりましたが、こういうのは、回数を重ねていかないと、慣れないのかもしれないですが、「1日30秒」でできる 新しい自分の作り方という本を読んだ感じでは、改善できるような気もしてきました。

こういう勉強会の時などに人間がストレス状態になるのは、認知行動療法の考えに基づき

刺激→評価→感情/身体

ということで、説明がつくようですが、最初の刺激というのは、ストレスの原因となる状況のことを指し、今回の自分の勉強会に直面するというのがわかりやすい例かと思います。

この刺激を通じて、次の評価の所で、本来なら些細な刺激であるはずが
・根拠のない決め付け
・過大評価/過少評価
・他人の気持を勝手に推測する読心
・自己関連づけ
・"べき"思考
・"どうせ"思考
といった、認知のゆがみが生じていると、その刺激を大きなストレスとして受けとめてしまうと、不安になる、気分が悪い、冷や汗が出る、心拍数が上がる…という感情/身体面の変化が生じるということに繋がるようです。

自分が下した決定に基いて、最終的に緊張状態が感情面や身体面に表われてくるため、この評価の部分について、どのように対処するのがポイントになるわけで、この対処するというのがコーピング(英語のcopeが語源とのこと)ということになるようです。

コーピングの基本というのは

・自分を知ること
・自分の感情の理由を知る

と2つがあるそうで、具体的にいくつかのテクニックが本書で取りあげられているのですが、「他人をほめる」「ストレスの引き算思考」というのがなかなか面白い考えだなぁーと思ったので関連する箇所を引用させていただくと、前者については
人間誰も完璧な人などいない。なのに私たちは、100のうち70あっても30足りないといってその30ばかりを凝視してしまいます。ほめ上手になることは視野を広くさせるということにもつながります。

1日30秒でできる新しい自分の作り方 P.99より
と書かれていたのですが、相手の良い所を見付ける工夫をすることで、自分の思考のクセの改善につながるのかなぁと思うし、後者については
「人生の中でイヤなことの総量はすでに決まっていてそのイヤなことが実際に自分の身に起きた時は人生のイヤ出来事総量が減った」と考える

1日30秒でできる新しい自分の作り方 P.114より
と、超プラス思考な感じもしますが、こういう思考を持つことで、"どうせ"思考から脱却できるのかなぁとも思います。

こういうメンタルトレーニングに興味がある人や、近いうちにプレゼンを控えているなんて人は、かなり気楽に読める本なので、読んでみてはいかがですか?

余談:いちばん最初の写真と本文は全く関係なく、以前使っていたケータイを解約して使い道がないので、最近デジカメ 代わりに写真撮っているので、ついでに載っけてるだけです。

「1日30秒」でできる 新しい自分の作り方
田中ウルヴェ京
フォレスト出版
売り上げランキング: 42
おすすめ度の平均: 4.5
5 「がんばらないで がんばりましょう」は「ヤル気よりソノ気」と比肩する名言
4 入門書として最適!
3 とってもスタンダードな自律訓練法
4 簡単に実践できるコーピング技術
4 おもしろいです〜

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by h5y1m141 | 2008-05-07 22:17 | 読書メモ

日本の「食」は安すぎる

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スーパーのチラシ等で無農薬とか、有機栽培などの表示を見かけることがあると思いますが、ちょっと気になるのが、あまりにも安い値段で提供されていたりすると、

「これって本当かな」

と少しだけ疑ってしまいます。

別に偽装とかそういうことを言いたいわけではなく、たった2年間だけですが、以前に近所の農家の方の指導の下で、野菜栽培をしたことがあるのですが、正直野菜を育てるのがあんなに大変だとは思いもよらなかったので無農薬でやろうとした場合の手間を考えると、その分のコストが上のせされていないと、生産者である農家の方はやりきれないだろうし、そのコストを無視してとなると、必ずどこか(流通業者とか?)にしわよせが来ているのではということが言いたいわけです。

日本の「食」は安すぎる―「無添加」で「日持ちする弁当」はあり得ないで同じようなことが書かれており、豆腐、納豆、漬物、ハム…と多岐に渡ってそれぞれの「食」で、きちんとしたモノを食べようと思ったら、それなりの値段を払わないと、手にいれられないわけだし、消費者としてもそのあたりをきちんと認識した上で、真面目な生産者の人たちが作るモノを"買い支えよう"ということを書かれています。

食に限らず、個々の人が自分の利益を追求しすぎた結果、全体の利益が損われることがあるように思っているのですが、公共経済学とゲーム理論というページにもでてくる囚人のジレンマで考えれば、決して得にならないのかなぁって思っており、
あらゆる場面において「お客様の要望通りに」という、徹底的に消費者寄の態度ばかりが目につくようになってしまった。
〜中略〜
社会全体としても良い方向に進んでいないように思えるのだ。
日本の「食」は安すぎる P.200より
と本書でも書かれていましたが、一昔前のように、モノ不足な時代だった時は消費者が不利な立場に置かれていた時代では今はないわけだし、生産者と消費者とのバランスを考えなおしても良いのかもしれませんね。

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by h5y1m141 | 2008-05-06 22:47 | 読書メモ