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始めて、LSD(Long Slow Distance)にトライしました

a0033832_20544731.jpg今月は予想していた以上に忙しく、流石に貯まっていた疲れが徐々に出始めている感じがしていて、今日は朝起きてから左足の膝の裏側が痛く、リンパの流れが悪いからか、今日は走るのやめようかなぁと一瞬思ったけど、5月に洞爺湖の10kmのマラソンにエントリしているのもあって、少しゆっくりめに走ろうかなぁと決心。

なんとなく気分転換もしたかったのもあったのと、桜が満開ということもあり、家の近所の石神井側沿いの桜を見ながら走ってきたのですが、走っているうちに徐々に体調よくなってきて、気がついたら1時間ほど(途中歩いたけど)走り終えて、結果的にLSD(Long Slow Distance)になっていました

キョリをはかったら、9km位だったので、この分だったら、洞爺湖の10kmもなんとか完走できそうかなぁ
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by h5y1m141 | 2008-03-29 21:01

相場ローテーションを読んでお金を増やそう—次の株高はいつ始まる?

a0033832_20425335.jpg余裕資金をつかって、色々と自分なりに投資の勉強をしてきて、本やWebなどで

「分散投資をしましょう」

といううたい文句を見ていて、前からものすごく疑問だったのが

「一定期間毎に、自分のポートフォリオを見直しましょう」

という所で、言わんとすることはなんとなくわかるんだけど、どういうタイミングで、値上がりした資産を売却して、それを元にして、割安な資産を購入するのかという所まである程度解説している人とか本にあまり巡り会ったことがありませんでした。

この前広告を見て気になって購入した相場ローテーションを読んでお金を増やそう―次の株高はいつ始まる?という本で、ある程度自分が前から疑問だった上記の点についてのヒントが書かれていました。

本書から得た教訓として
・株、為替、不動産、債券はは過去の数十年という長い期間のデータを分析すると、上昇局面と下落局面の波がある
・保有し続けるだけでは良くなく、相場の循環に基づいて資産ローテーションをする

という所でしょうか。

著者の方は、株、為替、不動産、債券に関する過去の膨大な情報から相場の循環の波をうまく捉えて、それにのることを勧めているように感じ、役に立つ情報が結構多いですが、著者のいい分をそのまま鵜呑みにせず最終的にはこういう情報を自分がどう使って行くのかが大事なのでしょうね。
相場ローテーションを読んでお金を増やそう―次の株高はいつ始まる?
岡崎 良介
日本経済新聞出版社 (2008/02)
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by h5y1m141 | 2008-03-29 20:43 | 読書メモ

NHKスペシャルのミラクルボディーの一回目見たかったなぁ

この前、NHKで、ミラクルボディー第2回 泳ぐ〜世界最強・最速スイマー マイケル・フェルプス〜というのを見ていて、スーパーカメラ(?)というのかわからないけど、超スロー再生の映像などを交えながら、色々な角度で、泳ぐということにおいてどうすれば速くなるのかという核心に迫るような番組をやっていました。

見終わった後に走るとか跳ぶなど、他のシリーズの紹介もされていて、走る編をみたいなぁと思っていたら、ミラクルボディー第1回 アサファ・パウエル〜史上最速の男〜ですでに放送し終わっていたみたい。。。

しかも今日の日経の夕刊で
ミラクルボディー第1回 アサファ・パウエル〜史上最速の男〜が無茶苦茶面白かった。超スロー撮影、MRI(磁気共鳴画像装置)など様々な先端技術を組み合わせ、パウエルの爆発的な加速の謎を実証的に解いてゆく。
〜中略〜
爆発力の秘訣は足裏全部を着地させ、その反発力を加速に変える腱のバネ。その力を、そのまま早い回転にする骨盤内の筋力の異常な太さこれらで可能になる最大速への到達時間の短さなどを、おのおの特徴を駆使した映像で見せ、他の選手と比較して圧倒的な視覚の説得力を作る。
TVウォッチ 夏目房之助
と書かれていて、このコラム読むと余計にこの番組見たかったなぁ。
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by h5y1m141 | 2008-03-27 21:13

長いこと温めていた企画をやっと実現できることになりました

このエントリでヘルプデスクの現状という内容について2年ほど前に書きましたが、このエントリを書く以前からずっと考えていたことで、一定の経験を積んで後もうちょっとで、より幅広く仕事ができるチャンスをつかめる...と自分自身とても悩んだ時期があったので、そういう思いをしている人に少しでも役に立てればと、長いこと温めていた企画がやっと出来ることになりました。

具体的には、そういう人同士を集めて、ちょっと実践的な感じの勉強会で、私から一方的に話すのではなく、参加者同士、今の現場で直面していることなどを踏まえながらの双方向のコミュニケーションが発生するような機会として位置づけたいと思っており、詳しくはこちらのイベント申し込みページをお読みいただき、興味あればぜひお気軽に参加してください
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by h5y1m141 | 2008-03-26 23:00 | 仕事ネタ

裁判員法廷

たしか先々週くらいの日経の書評コーナーで裁判員制度関連の記事とともに取り上げられていた本のなかから、比較的読みやすいという書評が書かれていたような記憶があったので、裁判員法廷を借りて読んだのですが、裁判員制度を題材にした小説で、最近ちょっと難しめな感じの本が多かったことも会って、気晴らしになって1日で読み終えました。

裁判員制度の運用が開始されて、

・もしも選ばれたら、どんなことをしないといけないのか
・テレビドラマでは伺いしれない現場で見聞きしなければいけないことが何なのか

というのを、小説ではあるけれど、予行演習(?)できた感じで、今回の裁判員制度導入にあたって、素人にもわかりやすくするための工夫をしようとしているというような変化も知れたりして、裁判員制度をお手軽に知れる意味でなかなか良い本でした。

裁判員制度のサイトには映画による解説があるみたいなので、小説はどうも苦手という方には、こういう映画を見るというのも1つの手段かもしれませんね。

裁判員法廷
裁判員法廷
posted with amazlet on 08.03.24
芦辺 拓
文藝春秋 (2008/02)
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by h5y1m141 | 2008-03-24 22:47 | 読書メモ

鉄道でまちづくり

忙しいというのを言い訳にしたくはないのですが、読んだ本のまとめをする時間が日々の生活でちょっと確保できなくってしばらく更新が滞ってしまいました。。。

鉄道でまちづくり―豊かな公共領域がつくる賑わいという本の内容と前にこのエントリでとりあげた脱・道路の時代と合わせて読むと、目指すべき街なみとしてある種の答えがみつかるように思います。

その鉄道でまちづくり―豊かな公共領域がつくる賑わいという本の要旨ですが 鉄道-車という対比をしながら、行き過ぎた車中心の社会から、鉄道/駅を中心とした街づくりについて、改めてその良さについてもう一度立ち止まって考えてみてもよいのではということを提案されているように感じられました。

車中心の街づくりでは、車の利用において便利な街づくりになり、郊外にある大規模な敷地面接を必要とする大規模店舗が多数道路沿いに立ち並ぶが、どこにいってもあまり代わり映えしない”マクドナルド化”された町並みになってしまうということを本書では指摘をされています。

また、クルマ社会 x 郊外化 x 消費化 という3つの要素が掛け合わされることで、必要最低限しか外部の人と接触しなくて済み、各々が自分の住居だけに”ひきこもってしまう”というものに拍車がかかり、公共空間が豊かにならないといようなことが書かれていたのですが、言わんとすることはなんとなく理解できます。

アメリカの社会学者のオルデンバーグさんという方が提唱されているそうですが、本来魅力のある都市というのは、自宅、職場に加えて、”第三の場所の存在”が欠かせないそうで、この第三の場所の例として、街中にあるベンチとか、ちょっとした芝生とか、人が集うようなカフェのようなものがどうも該当するようですが、都市機能という観点では、一見すると、正直存在しなくても特に困ることがないので、ムダであり、非効率な場所であるように見えるが、こういうのが存在していることで、多様な人びとが交流する空間が出現し、こういうものこそが、都市の賑わいを演出するといようなことが書かれていました。

あまり行くことがないのですが、吉祥寺駅周辺がまさに、こういうイメージかなぁと思い、”マクドナルド化”に拍車をかけそうな大規模店舗の出店もある一方で、そのスキマを埋めるような庶民的なお店とか個性的なお店が点在しており、こういう部分が都市の賑わいを演出して、結果、東京エリアで住みたい地域の代表格として認知されているのかなぁと思います。

私が住んでいる地域は駅からは比較的近いのですが、オルデンバーグさん言う所の”第三の場所”の存在に欠ける所があるのかなぁと改めて思いました。

鉄道でまちづくり―豊かな公共領域がつくる賑わい
北村 隆一
学芸出版社 (2004/03)
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by h5y1m141 | 2008-03-19 22:30 | 読書メモ

ジャガイモの世界史―歴史を動かした「貧者のパン」

ジャガイモの世界史―歴史を動かした「貧者のパン」 (中公新書 1930)
伊藤 章治
中央公論新社 (2008/01)
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おすすめ度の平均: 4.5
5 面白い
5 発展の影にポティトあり
4 仕事は楽しく


本書の一節を引用すると、
ロシア(旧ソ連)に限らず、実はジャガイモは歴史の曲がり角や裏舞台で大きな役割を果たしている。
フランス革命とジャガイモ
米大統領とジャガイモ
産業革命とジャガイモ
足尾鉱毒事件とジャガイモ...。
ジャガイモこそが歴史の「隠れた主役」「陰の実力者」だった。大衆に寄り添い、世界を救った食物。それがジャガイモだった。
ジャガイモの世界史 「はじめに」より
ということで、世界史において、大きな時代の転換期に、陰で大きな役割を果たしていたのが、市民の生活を支えたじゃがいもであるという観点で話が展開されていきます。

上記のような過去を振り返ると、その時代時代で、ジャガイモが救世主として、皆の命を助けているが、そういう時代というのはある意味、”異常”であると書かれています。

21世紀は新興国の経済発展に伴い、食糧需要の増大が進展する一方で、供給サイドについては、決して楽観できる状況でもなく、特に日本の場合には自国の生産量の少なさのために、海外からの食糧輸入に頼っている、「買い食い」状態をどうにか解決しないと、ジャガイモが救世主になる異常な時代をこれから迎えるのではという問題提起を最後にしておりますが、歴史を振り返ってみると著者が指摘しているようなことがこれから起きても不思議でもないかなぁと思います。

ちなみにこの本は、図書館のオススメ本コーナーでタイトルに引かれて借りたのですが、おもいがけず良い本に出会いました。近所の図書館の方のセンスの良さに改めて感謝したいですね。
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by h5y1m141 | 2008-03-15 11:21

超熟ヒットの理由

基本的には私は朝はご飯を食べるので、”飽きない食事”といったらやっぱり白いご飯とみそ汁にプラスおかずっていう組み合わせになるのですが、人によっては朝はパン派という方もいると思います。

そんなパン派な人に「飽きないおいしさ」というのをイメージに超熟というパンのブランドが出来上がるまでが書かれている超熟ヒットの理由という本を読みました。

超熟の製法は、湯種製法というものを使っているそうですが、小規模なパン屋さんなどならまだしも大量生産となると品質にバラツキがでやすいそうで、
この製法はパンづくりに従事する者なら誰しもが知っていたが、どのメーカーも手を出さないアンタッチャブルな領域だった。
超熟ヒットの理由 P.23より
ということで、この製法を取り入れるのはなかなか勇気がいるそうなのと、実際にこの製法を取り入れて、無事に商品完成して、一安心というわけではなく、その後のオペレーションが実は大変のようです。

どういうことかというと、安定した品質を維持するために、
本来やるべきことを手を抜かずにやる。その一言に尽きる。計量、温度管理など、単純な各工程で正確さが求められる。単純であるがために、ひとりが手を抜けばそれがダイレクトに品質に影響する。この当たり前のことを365日、繰り返すということが実は容易ではない。
超熟ヒットの理由 p.114より


超熟の誕生前の敷島パン時代には、地元の名古屋では有名な会社だったが、全国規模で見ると、業界最大手のヤマザキの2番手という位置づけが続いていたが、2番手争いも混沌とする中で、危機感を感じた所から、この超熟が生まれるきっかけになったのですが、超熟に関わる人達みんなが、「超熟」というブランドを大事に大きく育てていこうとしていく過程において、志が1つになり、その結果、それ以前には、組織の中にただよっていた閉塞感が打破されていったというのが本書から読み取れた内容でしょうか。

プロジェクトX風な感じで、あっという間に読めるので、そういうジャンルが好きな人や、パン好きな方にもオススメです。

超熟ヒットの理由―「食パン」から学ぶブランドNo.1物語
品川 雅彦
幻冬舎メディアコンサルティング (2008/01)
売り上げランキング: 82968
おすすめ度の平均: 4.5
5 基本の徹底がブランドを産みます。
5 製造業のブランディングの大切さを実感でき、その確立メソッドを体感できるビジネス指南書です。
4 商品が牽引するブランディング

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by h5y1m141 | 2008-03-11 10:49 | 読書メモ

今月入ってからのジョギング成果

今年の目標のハーフマラソン制覇に向けて、まずは中期的な目標として、5月に洞爺湖マラソンの10kmコースにエントリしたので、まずはそれにむけて、(ウォーキング込みで)月間で50kmというのを目標に先月は頑張ったのですが、意外とこの数値達成するのが難しいことがわかりました。

んで、3月に入ってから朝の冷え込みもつらくないのと、日が昇るのが早くなったので、なるべく平日の朝の出勤前に走るようにして、今のところ1/3を終えて25km弱というペースなのでこれだったら月50kmというのはなんとかクリアーできそう。

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by h5y1m141 | 2008-03-09 11:09

話す内容よりも声のトーンが大事かも?

普段接する人の中には本人が気付いていないけれど、どうしてもきちんと伝えておかないと本人のためにならないという状況がまれにあって、正直こういう時が一番大変で、そんな時は、通常の状態以上にしゃべるスピードだったり、声のトーンだったりというのをもの凄く気をつけて話しているのですが、最近会った人から

「話を聴いてもらったのもありがたいけど、話をしていて、ものすごく気持ちよい感じでした」

というようなことを指摘されました。

ちなみにその人曰く

「なんだか歯医者さんと話をしているみたい」

ということでしたが、歯医者さん(に限らずお医者さん)は、患者さんの不安感を和らげるために心理的にリラックスさせるための術(スベ)を仕事をする中で自然と身につけているのでしょうかね。

今まであんまり声のトーンってそこまで意識したことがなかったのですが、人間って話す内容以上にそれ以外の情報に影響されるというようなことを何かで読んだことがあるので、その1つの要素はこの声のトーンなのかもしれないですね。
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by h5y1m141 | 2008-03-07 22:12