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パネリストとしてしゃべってきました

a0033832_21435653.jpg例年9月は忙しいのですが、今年もその例にもれず忙しかったのですが、まぁ仕事以外にちょっと勉強に集中していたこともあって、エキブロも会社の方とlivedoorのブログの3つともほとんどといっていいほど書いておらず、しかも、ここ最近にないくらい本もほとんど(といってもとりあず今月3冊よんだけど)読まずというちょっとぐうたらな月だったかなぁ。。

まぁ、そんなことは置いといて、今日はあいにくの天気でしたが、このセミナーのパネリストとしてちょっとしゃべってきたのですが、他のパネリストの方は現場で活躍しているベテランの方で、かなーり濃い話だったので、会場にいた方からすると話についてくのがつらかったのではとちょっぴり心配だったけど、たまたま今日会場に知り合いがいたので、感想を聞いてみたら

「いやー、なんか刺激を受けましたよー」

って話していたから、意外に結構楽しんでもらえた感じみたい。

こういうパネルディスカッションは2回目なのですが、日々色々な人と会ってしゃべっているためかどうかわからないですが、場の空気を掴みつつ、

「こんなことをしゃべれば、食いつきそうかなぁー」

とか

「この質問はこういう風に返しておくと、モデレーターが次の話題につなぎやすいかな」

っていう感じで話せたので、なんかこう自分でもちょっとびっくりするくらい成長したように思います。

この感覚を活かして、再来月のこれもがんばんないと。
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by h5y1m141 | 2007-09-29 21:56

不動心

体調崩し気味だったこともあるのですが、ここしばらくちょっと違うことにチカラをいれていることもあり、今月はほとんど本を読んでなくって、ちょっと気分転換がてら、以前予約していてやっと順番が回ってきた不動心をさっき読み終えました。

実際にこの本を読んで、TVのインタビューとかから伺い知れる自分の中の松井選手のイメージは、やっぱり自分の思っていたような感じの人かなぁと思って、本書でも、松井選手自身、天賦の才があるわけではないが、努力する能力はあったというようなことが書かれていて、こういう努力しつづけるというのは、それだけでも立派な才能だと個人的には思っています。

本書で、大リーグ1年目に打球がゴロばっかりで、かなり苦しんだ時期があった時のことについて触れている箇所があり、
日本でプレーしていたときもそうでしたが、重要なのは、自分は不器用で野球の素質もないのだと認識すること、つまり、己を知り、力の足りない自分自身を受け入れることだと思うのです。(P.109より)
とあって、このあたりが、松井選手の考えを支えている1つかと思い、こういう自己認識力にとても優れていて、今は何が出来る/出来ないがよくわかっているからこそ、これから何を補っていけばよいのか自分自身で適切な目標を立てて、それを達成するために、を日々努力し続けることが出来るのかなぁと思いますし、こういう能力こそが、生きていく上で欠かせない能力の1つかなぁと個人的には思っています。

あと
失敗しないことが一番です。でも、不幸にも失敗してしまったときは、その状況下でベストな選択を考えるしかありません。悔やむのは、いつでもできます。P.45より
失敗は誰しも経験するものではあるし、野球選手で、野手の人でどんなに優れたバッターでも3割ヒットがうてるということは残り7割は失敗するわけで、そういう失敗に対して、どのように付き合っていくのかという心構えがどれだけ成功するかどうかの分かれ目なんでしょうね。

この本読んで、あらためて、松井選手の人間性の大きさを感じて、自分の1つ下の方だけど、素直に尊敬できる人物だなぁーと思いました。

不動心
不動心
posted with amazlet on 07.09.23
松井 秀喜
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by h5y1m141 | 2007-09-23 22:09 | 読書メモ

やっと回復しました

このエントリでちょっと体調崩したと書きましたが、その後ずっと咳が止まらない状況が続いていて、やっと一昨日くらいから、完全に咳も止まったので、やっと回復した感じです。

咳が止まらない以外は、至って健康だったのですが、ほぼ一日中咳をした状況で、しかも今月は、私が勤めている業界っていうのは、忙しい時期なのもあって、毎日咳が出るのをこらつつ、面談希望の人と会わないといけないので、しゃべるのも結構つらく、結果、かなり体力的にかなりつらくって、ここ1週間は、ほとんど体力回復に勤めていて、ブログも書かず、ネットの情報をチェックすることもせず、なんだかとっても浦島気分な感じです。

結局2週間くらい咳が止まらなかったけど、なんか違った病気だったら、ちょっと嫌だなぁーと思って、早めに病院に行って、しかも最初に行った病院は内科だけだったので、呼吸器科がある病院にも念のため行ってチェックしてもらったら

「まぁー咳はなかなかとまらないけど、もう少ししたら止まりますよー」

と笑顔で言われて、たしかにそのお医者さんが言われる通り、2、3日したら、ピタッと止まったので、いづれにしても治ってよかった。
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by h5y1m141 | 2007-09-16 21:40

海辺での日常を切り取ったオススメのサイト

天気図見ていて、台風の進路からすると、そろそろ南東のウネリが入っているのかなぁとなんとなく気になって今日の波の状況がどんな感じかなぁーと思って調べていたら、スターボードきまぐれギャラリー 今日はどんな日というサイトを見つけました。

写真が綺麗で、写真みているだけで、なんか海に行って、マッタリした感じを味わえるし、こういう犬があつまった所とかって、浜辺でよく見かける風景なので、なかなかいいですね!
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by h5y1m141 | 2007-09-04 21:29

校長先生になろう!

タイトルは、校長先生になろう! ですが、実際読んでみると、校長先生という役割にとどまらず、地域のヒト、モノ、カネをうまく駆使して、地域力を向上させた結果の話というように感じました。

本書でも何度か出てきたキーワードとして、ナナメの関係というのを上げているのですが、地域社会が存在していた頃というのは、近所のオジサンやお兄さんやお姉さんなどの直接の利害関係がない人達との関わりをタテの関係でも、ヨコの関係でもない、ナナメの関係として、こういう関係をもつことで、子供がオトナ化していったが、今は、地域社会が崩壊してしまったために、こういうオトナ化する仮定がほとんどなくなってしまい、豊かな人間関係が築けなくなっているのではという仮説を立てて、学校を核とした地域社会の再生について試みてきたことについて書かれていました。

結構色々な所でとりあげられている「よのなか科」で実際にどのようなことをやってきたのかも書かれているのですが、そのコンテンツの土台にある考えにあるのが、世の中を生きていくための力を、身につけさせようとすることなのかなぁと思い、本書で、著者の方も
私は、成熟社会を迎えた日本では、成長社会の悪弊とも言えるパターン認識は、むしろ邪魔になると考えている。
世界を自分の頭でとらえ直し、みずからの人生観で生きるためには、前述したように、その事象とつながっている新しい関係性に気づくチカラ、すなわち「情報編集力」をつけることが肝要だ。(P.243より)
ということを書かれている通り、正解となるやり方を身につけて、記憶しておき、瞬時にパターン認識して処理するという情報処理力とは別のチカラである、この情報編集力は、行ってみれば考えるチカラが大切で、こういうものを養わせるために、「よのなか科」を実践されたように思います。

これから子供を学校に入れようとする人だけではなく、ちょっとしたビジネス書っぽくも感じられたので、わりとカジュアルな感じのビジネス書という感じでも読めますよ。
校長先生になろう! (BP Online book)
藤原 和博
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おすすめ度の平均: 4.5
4 難しいけど、意外と簡単かも
5 さすが実務者!

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by h5y1m141 | 2007-09-02 18:59 | 読書メモ