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スピーカー

さっき会社のブログの方で書いたのですが、パネルディスカッション形式でスピーカーをやってみました。

話すお題については、事前にある程度決まっていて、実際資料もあったのですが、実はわざと見ないようにして、本番に望みました。

なんでかって言うと、話すお題についてあまり固めすぎてしまうと、他のパネラーの人や司会が何かの話題をふった際に、準備していないことについて突然話せなくなるということがあるんじゃないかと思いそれだったら、はじめから、ほとんど準備せず、その場その場で考えて話す方が、参加している方にとって役に立つ内容が話せるのではないかなぁと思って参加しました。

参加した方の中で、かなり聞き上手な方が2名いたため、話がとてもやりやすく、また、司会をつとめた人も(参加している方が聞きたいなぁと感じるような)ツボを心得た質問をしてくれたから、その場その場で、なんとか良い考えが浮かんで、話せたかなぁと思っています。

ただ、かなり集中して臨んだせいか、終わった後は、かなりぐったりして、普段のカウンセリングの2倍以上の疲れを感じた...
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by h5y1m141 | 2006-10-29 21:54

渋滞学

久しぶりに自腹で買った渋滞学という本をこの前読み終わりました。

タイトルの通り、渋滞について研究されている内容なのですが、一口に渋滞といっても、車の渋滞やら、人の行列、あるいはコンピューターネットワークの渋滞など多岐にわたっての内容で、それぞれの渋滞のメカニズムをすごくシンプルに「モデル化」して説明がありかなりわかりやすかった。

モデル化というのは
現実をうまく捉えており、しかも数学的にも性質の良いモデル
というものらしく、一見複雑そうなモノがとてもシンプルなものとして表されているようなものです。

一例として、ASEP(Asymmetric Simple Exclusion Process)というモデルを使うと、意外に渋滞のメカニズムがわかるようになります。本文中では玉と箱をつかった動きの説明になっていたけど、書くのが大変なので、

箱の中に玉がない状態:0
箱の中に玉が入っている状態:1

として、仮に10個の箱がサーキット状(環状)につながっているとします。そして、一定時間毎にそれぞれの玉が前に進むのですが、1つ条件があって、前の箱が空いていない状態では、次の順番になっても進めないとします。

仮に10の箱があって、うち5こ玉がはいっている場合

0110011010
0101010101
1010101010
0101010101
1010101010
 :
というように、問題なく玉が流れますが、1つ玉が増えて、6個になると

0110111010
0101110101
1011101010
0111010101
1110101010
 :

というように、太字の所が渋滞解消されない状況になります。ちなみに、この渋滞ができ始めるかどうかのラインというのは、サーキットの長さの半分(上の場合だと10÷2=5個)でこれを超える玉がある状態だと渋滞になるそうで、この記述を読んで、

「あーもしかしたら、お盆などの帰省ラッシュの渋滞予想っていうのもこういうモデルをベースにして予測しているのかも」

と思って、ちょっと感動した。

これが渋滞のすべてを物語っているわけではないけれど、こういう単純にモデル化することで、一見複雑にみえるものが掴めてくるというのは、かなり興味深く、しかもわりと取り上げている例題もとっつきやすいものだったりするから、面白かった
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by h5y1m141 | 2006-10-28 21:04

柔軟な労働時間を求めて

a0033832_2044239.jpg
ここんところ、日経の「雇用ルールを問う」という連載記事が気になっているのですが、金曜日に柔軟な労働時間を求めてというタイトルで興味深い記述がありました。
通信のソフトバンクテレコム。携帯パソコンを活用して仕事場所を自由にした。労働時間も社員の意思で調整でき「子供を寝かしつけてから仕事」も可能。
うちは、まだ子供いないけど、周りの人などを見ている限り、子供が出来てから保育園がなかなか確保できなかったり、あるいは、急に子供の具合が悪くなったりするなどして、会社を遅刻/早退せざるをえないような人がまだまだたくさんいると思うけれど、こういう風に労働時間を社員の意思で調整できるような仕組みを可能な限り取り入れる企業が増えていけば、もっと活力が生まれると思うんだけどね。

さらに続けて
「時間配分を工夫して休職せずに大学院の学位を取った社員もいる」(人事担当者)
というのがあって、こっちは個人的にはとても興味が引かれる内容で、可能だったら、もう一度大学に行って、心理学を学びなおしたいと思っているんだけど、今のような会社の仕組みだと、どう考えても無理だよなぁ...

成果主義が普及しつつあるけど、いまだに、労働時間を基準にした評価制度が主となっている感じだと、結局は上記のような柔軟な労働は実現しないんだろうけど、そこから議論を一歩深めてもっと柔軟な労働が広まってほしいなぁ
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by h5y1m141 | 2006-10-28 20:44

白菜のお粥

a0033832_21512676.jpgここんところ、白菜料理というキーワードで自分のブログに来る人が多いから、ちょっとそれ狙いのエントリーを。

なんとなく、風邪をひきそうな感じがしたのとこの前、中華粥 香港ロジというお店に行って食べたレタスのお粥というのが結構おいしかったので、レタスのお粥をちょっとアレンジして、白菜のお粥を作ってみました。

疲れてたから、かなり手抜きでしかも適当に作ったけど、それなりにうまかった。

<作り方>
1.ネギとショウガをそれぞれみじん切りにする
2.鍋にごま油を入れて、ネギ、ショウガを炒める
3.ある程度香りがたったら、鶏ガラスープを入れて、続けてご飯を入れる
4.ある程度煮立てたら、白菜を食べやすい大きさに切って鍋に入れる
5.塩こしょうで味を整えて出来上がり。

※ショウガを多めにすると、おいしいよ!
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by h5y1m141 | 2006-10-26 21:58

とりあえず色々手をつけてみた結果

今日、カウンセリングで対応した方が、珍しく きちんとした(というのは語弊があるかな)Perl の開発をされている方で、具体的には

「use strict 使ってスパゲッティーなコードにならないように」
「CPANモジュールは○○○を使っていました」

というようなことをお話されてました。

Perl ハカーな人からすると当たり前なんだろうけど、意外に今日来たようなレベルの方に私はなかなかお会いする機会がなかったので、ちょっとうれしかったなぁ。で、本題はそこではなくって、こういう人はかなり貴重なので、なんとか本人の意向に添えるようにと、いつも以上に気合いを入れてお話をお伺いした所、

- 今後は、Perl の開発者がそこそこいる環境に身を投じて刺激を受けて仕事をしたい
- 受託ではなく、できれば自社でなんらかのwebサービスを運営している所での開発の仕事をしたい

という2つの要望があったので、本人が元々問い合わせていた案件以外で何か希望のものはと思ったら、散財.comを運営している企業があることを思い出し、ご案内しました。

自分の記憶の中では、たしか散財.comがフレームワークでCatalyst使って開発していた記憶があったのと、自分でも普段、散財.com使っていて、どういうサービスなのかをよく知っているので、色々お話をしたらこの仕事に興味を持っていただけることになりました。

ムダかもしれないけれど、日頃から色々と手をつけて(今回だとうちの奥さんに勧められて散財.comを始めた)おくと、いつかは役に立つことがあるということを今日、体験できてうれしかったなぁ
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by h5y1m141 | 2006-10-25 22:50

スタバ値上げ

a0033832_22313431.jpgこちらのプレスリリースにも出てますが、
2006年11月8日よりビバレッジの価格を一部変更することを決定いたしました。定番商品を中心に20円〜40円の値上げとなります。
ということで、11月から値上げになる。

出社前には、勉強の場所でドトールの本社に寄っているけど、普段よりも早く家をでたときには、ドトールの近くのスタバの方がオープン時間がちょっと早いから、そっちにも行くんだけど、今回本日のコーヒーも値上げになるみたいだから、ちょっと痛いなぁ...

ちなみに、今日、初めて、スタバの店舗で売り上げ1位(だったはず)の渋谷のTSUTAYA併設の店舗に行ったのですが、外から眺めていた感じでは、朝だったらゆっくりできると思っていったら、椅子が丸椅子で、長居するには、不適切なタイプだったので、なんか今日は朝からちょっと調子狂ったなぁ
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by h5y1m141 | 2006-10-25 22:34

下流喰い

つい最近、下流喰い読み終わっていたから、たしか昨日の日経に過払い金(Webだとこれかな?)についての報道がされていたのと、報道特集で、「消費者金融問題・・オシツケ融資とは!」というのが放送されていたみたいで、なんとなくだけどこの手の問題がわかったような感じがします。

下流喰いを読んで知ったのですが、一昔前の消費者金融での優良顧客というのは、40代後半くらいの家族持ちのサラリーマンで年収300万円程度というイメージだったらしく、この年齢くらいになると、ローンの返済やら、教育費やらで何かとお金がかかるからということだったらしい。

この時代はあまり借金するということに対して世間全般で後ろめたさのようなものがあったらしいけど、ある時(この部分詳細にメモるのを忘れた...)を境に、貯金してからモノを買うという行動ではなく、借金でもいいから欲しいモノをまずは手に入れようという意識がやがて一般的にうけれいれられるようになって以降、消費者金融の優良顧客が従来の40代後半から、低収入(200万から300万)の若年男性で、「現金でしか楽しめない享楽(=ギャンブル、女、薬物とか)」にハマっている人だそうです。

こういうお客さんの中でも、毎月の支払いが、利息分のみという感じで、元本の返済にまで至らないような人が、消費者金融にとっては最高の顧客になるらしい。

ちょっとうまくまとめきれていないけど、「下流喰い」というタイトル通りの内容が書かれていて、この本を読むとお金を借りることに対して、慎重になるから、消費者金融の人達もご利用は計画的にという前に、こういう本をお金を借りようとしている人に、この本をプレゼントするなりしてもよいのではとかって思った。
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by h5y1m141 | 2006-10-23 22:28

上から14番目

a0033832_21461841.jpgアクセス解析で、ここのところ、「白菜料理」というキーワードでなんで、このブログに来るのかちょっと不思議だったので、今更ながらだけど、ちょっとググったら上から14番目でこのページが表示されるようになっていた。

なんか知らないけど、ちょっとうれしいので、前の料理ネタエントリーに、「料理」というタグをきちんと付け直す事にします。

おまけ:
写真はこの前作った、マレーシア料理の砂鍋鶏飯(サーボーカイファン)という鶏肉入り土鍋ご飯もどき。本当のレシピだとシエンユイという内蔵を取り除いた魚の塩漬けの天日乾燥させたのがはいるけど、そんなののは手軽に手に入らないから、それを入れないで作りました。

作り方はそれほど大変じゃなくって、鶏のもも肉(たしか300gくらい)を食べやすい大きさに切って、下味のタレ(オイスターソースを大さじ2杯、醤油大さじ1杯、塩、コショウを適量とショウガの絞り汁)をボウルに入れておいて、これに鶏肉をもみ込む。

後は、干し椎茸5、6枚を水で戻しておき、戻し汁ももったいないからご飯を炊くときの水に加えた上で、ご飯とタレをもみ込んだ鶏肉と一緒に土鍋で炊く。

ご飯が炊けて蒸らす時に、アサツキ(今回はなかったから、軽くチンしたニラ)を混ぜて出来上がり。

砂鍋鶏飯(サーボーカイファン)のきちんとしたレシピはアジアの麺&ご飯という本に出てるので、気になる人やアジアっぽいご飯をちょっと作りたいなぁっていう人はこの本読んでみてください
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by h5y1m141 | 2006-10-23 21:58

たまに作るならこんなもの

a0033832_2111289.jpgここんところ、ほとんどうちの奥さんにご飯作ってもらっていたけど、昨日、今日と夜ご飯は自分が作り、今日は、こんなものを作ってみました。

買い置きしてあったエビがあったので、ショウガとネギがあったから、エビチリでも作ろうかとおもったけど、なんとなく辛いものは気分的に避けたいかんじだったから、マヨネーズとケチャップを混ぜた、オーロラソースっぽい味付けにしてみたんだけど、分量はカンでやって、ケチャップを大さじ2杯+マヨネーズを大さじ1杯に、ちょっとだけオイスターソースとお酒を混ぜたもので、ケチャップが多めなせいか、少し酸味が強めな感じ。

みじん切りにしたネギとショウガを炒めてから、エビと下ゆでしたブロッコリーを炒めて、最後にオーロラソースを和えるようにして炒めて出来上がり。

意外にイメージとおりの味に仕上がって、うまかった!
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by h5y1m141 | 2006-10-22 21:19

セミナー宣伝の裏事情

a0033832_20402392.jpg会社の方で、これから外資系企業で働く方にオススメの本というエントリーたてましたが、実はこの内容を考えたのは、
P.S. ちょっといやらしいですが、宣伝を。弊社で、仕事で英語を活かすコツセミナー というのを開催して私も参加予定なので、よろしければご参加を!
で書いた通り、関連する内容のセミナーを開催するのですが、このエントリーを書く前に、当日このセミナーのスピーカーとして参加してほしいと打診されてました。

打診されたのは、2、3週間位前だったのですが、状況的には、なんらかの形で、当日話をする立場になるだろうと思っていたから、ある程度、自分の考えていることをまとめる意味もあって、ブログでちょっとまとめてみました。

内容的には、反省しないアメリカ人をあつかう方法 だけ取り上げるだけでもよかったのですが、フィンランド・メソッドの内容が個人的にはとてもためになる部分が多かったので、なんとか流用できないかと思って、そっちも紹介する事にしました。

ここの所、本来のキャリアカウンセラーとしての業務外のことを依頼されつつあるのですが、それらは、元々、今の会社に転職する際に、なんとなくやりたかったことで、いつかはチャレンジしてみたいと思っていた教育関連の業務(例えば、入社間もない人への技術系の勉強会の講師とか来年度新卒の人の採用のお手伝い等)、いつそれが依頼されてもいいようにちょっとづつ自分なりに準備してきたのですが、それが、今、実現しつつあるのでちょっとうれしいかも。

P.S.
明日、勉強会を開くけど、そこで話す内容を全く考えていなくって、ブログ書いている場合じゃないんだけど、なんか、イマイチ話す内容が思いつかないというか、乗り気にならないなぁ....これから1時間くらいで考えないとちょっとやばいかも。
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by h5y1m141 | 2006-10-19 20:39