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丁寧な対応

まえにこのエントリーで書いたんだけど、アサーティブという概念があって
自分の気持ちや考えを相手に伝えるが、相手のことも配慮するやり方、自分も相手も大切にしたやり方です

ということなんだけど、先日、かなり年配の方のカウンセリングの対応をする機会があって、年齢的な面とその方の今までのキャリアの中で、自分の会社として評価できる職歴となると、パソコンやあるシステムの利用方法についてのインストラクションをする業務の部分なので、仕事の案内をするのは現実的にはかなり難しい方だった。

かといって全くその点に触れないわけにもいかないから、相手のことを配慮しつつ、無事にカウンセリングを終了させ、なんとか1つ仕事をご案内することができました。ただし、案内しただけなので、これから実際にその案内先の企業担当に会う予定なので、実際には仕事が決まったわけじゃないんだけどね・・

毎回、カウンセリングで対応した方には、こちらから、来社してもらったことのお礼のメールを出しているんだけど、ご本人から以下のようなメールをいただいた。
 誠に丁寧な応対を頂きまして、有り難うございました。私も常日頃から、丁寧な言葉遣い・仕草などには、かなり気を付けていたつもりですが、本日は、改めて「丁寧のレベル」の違いに接し、気持ちを引き締めたところです。

この仕事を始めてからは、言葉遣いであったり、話すスピードというものは意識していたんだけど、先月に、人は「動き」だ!っていう本を読んでから、人間は、自分が思っているよりも対して色々な動作ができるわけではなく、コミュニケーションの際に、この動作が他人に与える影響もかなりあるそうで、この動作次第で、例えば

- 言ったはずのことを聞いていないといわれる
- 努力したことが評価されない
- よかれと思ったことが悪く誤解される

というように、身体の動きがその場の状況にフィットしないがためにこういうことを相手に印象付けてしまうらしいから、カラダの動きみたいなものについても、多少だけど意識して対応していた方から、”丁寧な対応”という印象を与えることができたのかなぁって思うと、ちょっとだけ自信になった。
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by h5y1m141 | 2006-04-27 13:03 | 仕事ネタ

社会起業家セミナー報告

かなーり遅くなったけど、このエントリーの社会起業家セミナーに参加したので、ちょっとそのまとめを。

当日はこちらのWebサイトの告知にもあったように、4名の方がスピーカーとして色々とお話されたけど、その中でも金田さんと坂本さんのお話が結構興味深いものだった。

まず、金田さんは当日司会も務めていたのだけど、やたら話が上手だなぁって思っていたら昔にアナウンサーだったらしく、しかもアナウンサーになるのが夢でそれを実現させた方だそうで、それもすごいなぁって思ったいたんだけど、それ以上に、今までの人生の中で、常に仕事上の軸となるテーマと、プライベートで軸となるテーマを設定したそうで、その軸つながりで、色々なことを経験してきて(その中の1つがアナウンサーらしい)今に至っているらしい。

その都度の興味関心ごとを、単なる関心ごとに留めることなく、実際に活動に移されてきている姿勢というのは、正直すごいなぁって思ったのと、自分自身も、まだ短い人生ながら、”IT”という軸と”人材”という軸の2つの関心ごとが現在のテーマだから金田さんに見習って当面はこの軸をどんどん伸ばしていこうってちょっと思った。

あと、坂本さんも財務省という”お役所”の方というイメージがあんまりしない方で、結構精力的に色々と活躍しているなぁというのがお話を聞いた印象。

市民の行政への「参加と選択」「責任の共有」という新しい姿を模索されているそうです。
当日、坂本さんがお話されていた、例え話が結構面白くって
得てして役所という所はピカピカのバットとグローブが整った野球チームみたいなもので、お客さんが入らない試合をやっているから、下手すると、試合は実際にやらなくても良いから、やった事にしてしまおうという風潮がある。一方でNPOのような所はボロボロの道具しかなくって下手すると選手も揃わないという状況。本当はこういうボロボロの道具しか揃わないけど志はある人のところに必要な道具なりを提供できるような仕組みをきちんと整えるのが本来役所の仕事なんじゃないか
っていうようなことを話していた。(メモ取っていたんだけど、細かい部分思い出せないからまちがっているかも・・・)

坂本さんのような志を持った方が、”官”にもいるんだなぁっていうのが知れて、変な感じだけど、ちょっとうれしくなった。

ただ残念だったのは、この後の懇親会にこのお2人方とも参加されていなかったので、色々とお話を聴く機会がなかったのは残念だったけど、社会起業家セミナーに参加されていた大学生達と知り合いになれたのは、なんか思いがけない収穫だった。
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by h5y1m141 | 2006-04-24 22:55 | 仕事ネタ

デート

a0033832_7523645.jpg昨日はうちの奥さんの誕生日だったので、とあるホテルに泊まった後に、前から連れて行きたかったこのお店に行ってきた。
結構お腹にもたれたので、久しぶりにデート気分を味わいながら、1駅分ほど歩いて帰ったんだけど、重いカバン持ってあるいたせいか、家に帰ってからものすごく腰が痛くなってきた・・・
最近、疲れが溜まっているせいか、腰の痛みがなかなか取れないなぁ・・・ってなんかすごく、おっさんくさいなぁ。
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by h5y1m141 | 2006-04-22 12:52

社内Blog

今週はちょっとだけ忙しくてなかなか、書く時間がとれないので、なんだかすごく久しぶりのエントリーっていう感じがするなぁ・・

まぁ、そんなことは置いといて、タイトルの「社内Blog」のことなんですけど、前の会社でもあったのですが、喫煙ルーム(別名タバコ部屋)で何気なく話している会話ってかなーり、濃い情報が集ってました。

自分はタバコをすわないけど、上司が喫煙者なので、よく付き合ってタバコ部屋に行って、そういう濃い情報なんかをたまに仕入れていました。

こんなタバコ部屋で話されるちょっとした情報も社員同士のコミュニケーションを円滑にするものとして強ち(あながち)無視できないかなぁって思っており、そのための手段として、最近ちょっとづつ注目を集めている(と勝手に思っているけど)社内Blogかなぁと思っています。

そんな自分の考えを代弁してくれているかのようなエントリーを社内ブログコミュニティここで見つけました。ちょっと引用すると
所謂「喫煙ルームでの情報交換」のような偶発的な知識の交流が行われることを期待しています。そこから新たなアイデアが生まれ、それがタスク化されて具現化するきっかけになることを狙っています。
っていうのはまさに自分の考えていたことだったので、共感できた。

あとは
普段コミュニケーションがないことで、まれに議論に感情的なすれ違いが発生することもあります。
という部分も、最近の会社では、中途入社の方、派遣社員の方などいろいろな形で途中からその会社に加わった方達もいる状態である以上、多少は肩の力が抜けたコミュニケーションの場として、社内Blogみたいなもので、お互いの人柄みたいなものを知っておくことで、会議などの議論におけるこのような状況を、100%とはいわないけど、避けられるんじゃないかと思っています。

上記エントリーの内容で、ちょっとだけ技術的側面で興味引かれたのは、NotesベースのBlogなので、オフラインでの投稿が出来るというのは、面白いなぁって思いました。

というのも、例えば営業マンとかが、外出先でちょっと思いついたことをBlogに書こうとおもっても必ずしもネットワークに接続できる環境にあるとは限らないため、通常のWebベースのBlogだと、この点が課題になるけど、このNotesベースのものは、オフライン状態でも思いついたことを書いておいて、オンラインになったら、同期が取れる仕組みになっているというのは、ビジネスでの利用においては、結構ポイント高いかなぁって思いました。
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by h5y1m141 | 2006-04-20 19:44 | 仕事ネタ

数値の良し悪しで判断しない

先週から、今週にかけて、昨年度の仕事の振り返りのミーティングのようなことをしてます。

色々と評価ポイントはあるのですが、個人的に着目しているのは、カウンセリングの対応をした方に、最後に毎回アンケートの入力をお願いしていて、そのなかの、「カウンセラーの対応について」という項目。

この仕事をしてから、もうすぐ1年になるので、そういう意味でどんな結果がでていたのか主要な数値を見たら、満足度については、5点満点中で、4.60という微妙な数字でした。

でも、この数値以上に、自分が着目していたのが、対応した方を職歴別に分けた上での、満足度。

っていうのも、自分は元々ネットワーク系のエンジニアなので、その方達の満足度は高くなると予想しており、逆にそれ以外の経歴の方達は、低くなるかなぁと予想していたので。

で、実際には、ネットワーク系のエンジニアの方は、悪くは無いけど、年間平均値4.60という数字は下回っており、逆にそれ以外の方達の満足度が軒並み高い状態でした。

イチローも、単にヒットが出ているから、調子が良いと判断しているのではなく、自分のイメージ通りのスゥイングが出来たかどうかというのを常に意識しているっていうようなことがなぜモチベーションが上がらないのかという本に書かれていた気がするんだけど、単純に数字だけみれば、良い/悪いで終始してしまうかもしれない。

でも、事前に自分が予想(というか期待)していたエンジニアの方達からの評価が予想に反した結果になっているのであれば、それが例え良い結果であろうとも、それはきちんと分析しないと、今回たまたま良い結果が出ただけで、今期は悪い結果が出るかもしれないので、きちんと分析して、なんでそういう結果になったのか自分なりに仮説を立てて反省しないといけないなぁ・・
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by h5y1m141 | 2006-04-18 08:50 | 仕事ネタ

ストレスに立ち向かう術

この前、たまたま、こちらでコーピングという概念を知ったので、ちょっと面白そうだなぁと思ったので、ストレスに負けない技術-コーピングで仕事も人生もうまくいく!という本を買って読んでみたけど、結構役に立ちそうなことが書いてあった

上記本のP.13に以下のような図が書いてあったのだけど、赤矢印の刺激(ストレッサーというらしい)が原因で、通常は平穏な状態にある心理状態にひずみが生じ、その状態をストレスと定義しているみたい
a0033832_15275098.jpg


このストレッサーというのは、物理的なもの(温度、騒音、臭い・・etc)と心理的なものに大別されて、心理的なものも転居、転職などのライフイベントと、仕事上のトラブル、人間関係のトラブルといったデイリーハッスルの2つに分けることができるらしい。

ライフイベントは、はっきりした出来事があるので、ストレスを感じて比較的対処しやすいそうですが、デイリーハッスルは、気付きづらいために、知らないうちに大きな影響をうけるみたいで、これは、なんとなくわかるなぁ。

ストレスっていうのは、このストレッサーを、その人自身がどのように受け止めるのかという主観によって代わり、例えば就職の面接に望むという状況のときに、

Aさん:就職面接失敗=人生の失敗
Bさん:就職は人生の通過点にすぎない

といった感じで、人によって、「ストレスのツボ」が異なると書いてあった。

たしかに、これは結構納得。

っていうのも、自分の場合には情けないことに、電話の対応が昔から苦手で、結構これがストレスに感じることがあるけど、電話対応に慣れている人からすれば

「え?そんなことで、ストレスを感じるなんて・・」

っていうことになるだろうし。

で、上記のような平穏な状態からひずみが生じてストレスという困難が生じたときに、その困難に対処する手段をコーピングっていうそうです。

コーピングの詳細についてはまた別のエントリーでまとめていきます
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by h5y1m141 | 2006-04-15 15:47 | 仕事ネタ

身になる読書のための5つのTips

本当は、自分のプライベートのブログで書こうかと思っていたんだけど、ちょっと内容的には会社のブログのほうが、ITエンジニアの方には共感してもらえそうな感じがしたので、身になる読書のための5つのTipsというのをまとめてみましたので、よかったら読んでみてください。

結構当たり前のことしか書いていないけどね・・
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by h5y1m141 | 2006-04-13 09:50

裏方さんにもスポットライト

ブログで、あんまり、会社のことは書かないようにしようと思ったのだけど、ちょっといいなぁと思ったことが先日あったので、そのことをちょっとだけ。

先週に、会社全員があつまるミーティングが開催されて、昨年度、成績が良かった人と部署のMVPの発表があって社長賞の表彰がありました。その表彰が終わった後に、来年度のこの賞の話題に社長が触れて、
来年度は、今回のように営業だけではなく、人事とか総務とかの裏方さんも表彰されるような社長賞というものも、設けます。

という宣言があった。
こういうバックオフィス系の裏方さんに、スポットライトを当てようという気がまわることってなかなかないだろうし、仮にあったとしてもなかなか実行しようとしないことが多いと思うから、とってもいいことだなぁと思ったし、金銭的なこともそうだけど、バックオフィス系の裏方さんはなかなかこういう目に見えて感謝されることってそう多くないだろうから、モチベーションもあがるんじゃないかなぁと勝手に思ってしまった。
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by h5y1m141 | 2006-04-10 21:23 | 仕事ネタ

折込チラシの価値

POLAR BEAR BLOGさんのこのエントリーでしったのですが、何でも日経広告研究所の調査によると、「新聞のチラシを見るのは好きか」という問いに対して、女性の約9割くらいは「好き」と回答したそうです。(男性は6割程度)

関心の度合いに差があるのも面白かったのですが、上記エントリーからちょっと引用させてもらうと
また同じ調査によると、チラシで「とても興味・関心がある業種」をたずねたところ、以下のような結果になったそうです:

【女性】

* スーパー … 77.4%(男性は14.8%)
* 外食産業 … 29.1%(男性は8.5%)
* 求人 … 24.4%(男性は6.3%)

【男性】

* 不動産、車、家電量販店で女性より強い興味を示す(割合不明)


と折込チラシのチェックするジャンルも男女差があるそうです。

最近は、うちの奥さんが帰宅が早くなったのもあって、料理する機会は以前に比べて減ったのですが、それでも長年の自炊の習慣(っていってもたかだか2,3年くらいだけど)からか、昔と変わらず、男のくせに、スーパーの折込チラシは、結構チェックするなぁ。

よく新聞とかでは、物価の上昇の度合いのバロメーター的な指数として、CPI(消費者物価指数)が取り上げられているかと思うけど、自分の中の物価上昇のバロメータは、近所のスーパーで売られているものかなぁ。。。ってこんなことが書きたかったわけじゃなかった。

書きたかったのは、このエントリーで前に書いたけど、やっぱり折込チラシの価値っていうのはある特定の人たちにしてみれば、価値のあるもののようなので、その情報の届け方を工夫すれば何か新しいサービスが出来たりするんじゃないかなぁ。

余計なおせっかいだけど、今のままだと、新聞の将来って大丈夫かな?
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by h5y1m141 | 2006-04-06 21:52 | 仕事ネタ

カン

第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しいという本にちょっと書いてあったのだけど、何かを決断する際に、情報をとにかく集めることに奔走しがちで、結局集めた情報におぼれてしまって、なかなか決断が下せないということが多々あるそうだけど、意外に最初の直感のようなもので、下す決断もあながち間違っていないっていうようなことが書いてあった。

ただし、何も下積みがない状態でこの直感が機能するわけではなく、過去の自分の経験や、自分の育った環境等があって、そこから無意識のうちに生じる直感というものが意外に当たっていることが多いそうです。

なんか、この本読み終わって、ふとジーコジャパンのサッカーのことを思い出したのだけど、よく報道とかで、「自由」というキーワードが出てくるけど、あれももしかしたら、ジーコなりに自分が現役時代にプレーしてきた環境、そこでの経験から、最終的な局面では各自の直感みたいなものが大切っていうことを言わんとしているのかなぁと。

トルシエの時のように、細かい約束事は決めず、おおよその目的を設定してそれで練習を積んでおき、実際の試合では、選手達の直感、いわば、「感じる」っていうやつを大切にしようとしているのかなぁと思った。

あと、面白かったのは、人間は言葉による書き換えというのが実は苦手らしく、例えばあるお店に行った時に対応してもらった店員の顔のイメージというのは、パッと思い出すことが出来ても、顔の特徴を言葉で説明してくださいと言われるととたんに、難しくなるみたい。

つまり、ある事柄において、店員の顔のイメージをつかさどる「右脳」から、そのイメージの言語化をつかさどる「左脳」への移動というのが難しいから、直感でなんとなく感じたことを、いざ、実際に人に説明を求められてもうまくできないのは、この辺りが関係しているらしく、なるほどねーって思った。

日々カウンセリングをしている立場上、自分もそうだけど、相手の方も自分に対して抱く直感も当然あるはずだから、「あーこの人なら信頼できる」という直感を最初に持ってもらえるようになりたいなぁって思った。
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by h5y1m141 | 2006-04-04 22:07 | 仕事ネタ