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ライブドアの技術に限らない話

ここでライブドアのこと書いたけど、ライブドアの方が今回の件ではてな上でブログ書いていたけど
何も知らない三流コメンテーターや三流テレビ局の一方的報道によって叩かれている一民間企業の社員は「犯罪者集団」、「信者」呼ばわり。「犯罪会社のサービスは使いたくないです!」「ライブドアの社員なんて全員死んでしまえ!」と捨て台詞を吐いて退会していく利用者の皆様。今まで友達だった人が、今回の件をきっかけに、友達ではなくなったり。精神を病んで、体調も崩して、会社に来られなくなってる人もいて。今まで作り上げたものが無くなってしまっただとか。これから作ろうとしてたものが無くなってしまっただとか。今までお付き合いさせていただいていた企業様とのご縁が絶えたり。でも、みんな、逆境が好きなようで、今までにないぐらいの勢いで、今を乗り切ろう、頑張ろうという思いばかり。

という文章読んでなんか切ないというかこういう点もある程度報道されてもよいかなぁと思う。

あと、ライブドアは実体がないというような報道も結構あるっぽい気もしているけど、はてなCTOのnaoyaさんもこのエントリの中で
自社でサーバーを設計するなどレイヤ0から独自の技術を持っており、連日のテレビ放映による影響でも落ちないサイトを維持し、オープンソースの自社製フレームワークで大規模なサイトを超短期で構築して自分たちで運用している。
と書いている通り、少なくともこのあたりの運用ノウハウというのは付け焼刃的なものでは身につかないものだから、技術陣は相当すごいと思うし、こういう縁の下の力持ちのような方がいたという点も忘れてほしくないなぁ。
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by h5y1m141 | 2006-01-29 22:14

スキルのポートフォリオ作成しませんか

実は、近いうちにうちの会社のWebサイトで顔写真付でちょっとコメントを出すことになったのだけど、その際にキャリアカウンセラーの一言みたいな文章が欲しいといわれたので、この間200文字以内という制約を課されて、なんとかコメント考え出した。

とりあえずメッセージとして言いたかったのは、ポートフォリオの考えを引き合いにだして、

特定のスキルに特化して仕事をするのも良いけどそのスキルだけに固執してしまって、将来そのスキルが何かのはずみで陳腐化する可能性も現在の世の中では十分あり得ると自分では思っているので、自分のスキルの棚卸的なこともかねて、一度自分が持っているスキルのポートフォリオを作成して今後の仕事選びに役立てませんか

というようなことなんだけど、なにせ、200文字以内という制約があったから自分の意図したことが
伝わったのか正直自身ない。

実際、最初に考えたメッセージだと400文字以上あったので、そこからあれこれ文字を
削っていったから、微妙に言いたいことも伝わっていないかも。

ちなみに、自分でこう書いたからには、自分自身のスキルのポートフォリオってどんな
感じかなぁって思ったら

Windowsの知識(Active Directoryとか、VBScript+WMIなんかをつかった運用ノウハウ)が30~40%程度で、L4-7の知識が10%程度、オブジェクト指向的なプログラミングを最近勉強しているので5%程度、カウンセリング系の知識が10%程度で、あとはその他って感じかな。

今の仕事の役割を考えると、カウンセリング系の知識と、アプリケーション開発者との会話で親近感を抱いてもらうために、プログラミング系の知識を増やしたいなぁ。
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by h5y1m141 | 2006-01-29 21:40 | 仕事ネタ

約45%- 今まで対応した方の顔、名前、おおまかな職歴が一致する数

今、ホテル戦争―「外資VS老舗」業界再編の勢力地図という本を読んでいて、P.81に
顧客が車のドアから出てくると、声をかけて荷物を持つのがベルボーイの須藤智一さんである。以前は”番頭さん”の名で親しまれ、2000人以上の名を覚えていた児玉守弘さんがいたが
という個所を読んでいて、ふと思ったのが

「この仕事始めて半年ほど経過して、たぶん100名弱の方の対応をしたはずだけど、顔、名前、おおまかな職歴が一致する人数ってどんくらいいるかな?」

と思って、思い出したけど、名前は苗字だけでも思い出せた人という条件なら45名だった。

1回あたり、1時間くらいは対応しているから、結構半分くらいは
覚えている自信あったんだけどなぁ・・・

そう考えるとホテルで働く人達って、お客様とお会いした一瞬でその方の
特徴とか、好みとかを捉えてりるのだろうから、尊敬するなぁー
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by h5y1m141 | 2006-01-26 22:24 | 仕事ネタ

国策捜査

今回のライブドアの件で国家の罠で読んだ国策捜査のことを思い出したけど、
この方も書いているけど、なんか今回の件って国策捜査なのかな

国策捜査は、この方のエントリ国家の罠の引用部分の説明が結構わかりやすいと
思うので、引用させてもらいます。

国策捜査とは「時代のけじめ」をつけるためにひつようなものである時代を転換するために何か象徴的な事件を作り出して、それを断罪する。

検察が恣意的に適用基準を下げているのではない、一般国民の基準で適用基準を決める。感覚は一般国民の正義と同じでなくてはいけない。ある意味、ワイドショーと週刊誌の論理で事件が生まれる。

今まで問題ないものが、世間一般の周知のものとなり、検察が動かざる終えなくなる。そのとき、逮捕のハードルが下がり、「時代のけじめ」として、象徴的な人物が逮捕されるわけである。

国策捜査は冤罪ではない。これというターゲットを見つけ出して、揺さぶって引っ掛けていく。目立つ人はいろいろな意味で無理をしている。無理をすればひずみを生む。ひずみには引っ掛けられる隙が必ずある。

たとえ裁判で無罪になっても、警察にも面子があるから10年裁判になる。だから、被告人は失うものが多いし、国策操作でつかまる人は頭がいいから、それを読み取って呑み込んでしまう。

国策捜査のターゲットになり、検察に目をつけられるとあり地獄に落ちたありのように助からない。「あがり」はすべて地獄のすごろくである。

ただし、国策捜査の犠牲になった人に対する礼儀もある。国策捜査の被害にあった人は、実刑にならず、執行猶予にならなければならない。国策捜査の対象になる人は能力がある人なので、うまく人生の再出発ができるように配慮するのが特捜検事の腕なのだ。

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by h5y1m141 | 2006-01-23 22:06

地方のIT企業も人材育成

とある事情で、地方で仕事をしている同僚とメールしていたのですが、彼に即戦力といわれてもというエントリを教えてあげたら、結構興味深い返事が来たので
ちょっと具体名とかあるので、そこだけ編集して抜粋すると


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「企業競争力を決定するのは、結局のところ、人材であり、
そのための教育にある(中略)逆に、業績の悪化した企業に
かぎって、最初に削減するのが教育であり、人材としては
即戦力を謳うようになる。即戦力志向とは、つまるところ、
育成軽視の別表現にすぎない」
~ブログより~
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やや極論と感じなくもないですが、地方のIT産業がまさに
これを地でいく感じで、衰退の一途を辿っている企業が
少なくありません。

地方のIT業界は、東京のITビジネスの下請け的な存在で、
プロジェクトをこなすといった受身的な中小企業が
非常に多いです。
そのため、主導的に人材戦略も立てられず、即戦力の
採用しか考えられない…。


だそうです。


うーん、このままですと、地方の企業も、また、そこで働く人も不幸な結果になって
しまうかもしれないので、どうにかしたいなぁ・・・


変な例え話ですが、ヨーロッパのサッカークラブみたいな流れが、
IT業界でも成り立ったりすると、結構地方の企業も生き残れると思います。

<ヨーロッパサッカークラブの現状>
・即戦力志向のビッククラブ(レアルマドリッドとか)で、常に勝つことを求められる所

→言ってみれば東京のIT企業

・中小規模のリーグ(オランダのアヤックスとか)で若い人材とかを格安で
見つけてきて自前で育成して、ビッククラブに売りつける戦略

→今後、地方企業が目指す道。
ただし、サッカーと違って自前で育成して、その人材を他の企業に
売りつける育成プランとかっていう仕組みが成り立つかどうかわかんないなぁ。
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by h5y1m141 | 2006-01-23 09:54 | 仕事ネタ

ライブドア問題で違った視点での報道ってないのかな??

ここ最近うちの奥さんとライブドアのことでちょっと話していたので、
ちょっと気になることを、書いてみようかと思います。

まず、一番気になるのは、どこのメディアも今回の件をなんか
必要以上に取り上げているような気がするのがすごくひっかかる。

たまたま見つけたのですがこの方
下の箇条書きは今日、報じられた重要なニューストピックである。

・宮崎勤判決
・阪神大震災から11年
・小嶋社長証人喚問
・ライブドア家宅捜索

 どれもニュース番組のトップ、あるいは新聞の一面にきてもおかしくないような重要なニュースである。


というのが、実際自分もすごくひっかかっている。

上記であげていた事件以外にも、最近イラン核開発再開してから、
中東情勢もちょっとまたきな臭くなっているみたいで、ロイターのニュースによると
イランの核問題をめぐって、米国とイスラエルは外交による解決を優先するとしているものの、武力行使も除外していない。
みたいで、イラン、シーア派のイラクはこれに対してけん制する動きとかだしているみたいで、そうなるとイラクに派遣されている自衛隊の今後の行方についてちょっと議論になっても良い気もするんだけどなぁ。


まぁ、テレビ(NHKは除く)や新聞も営利を追求する企業だから、今、みんなが
求めているであろうことを、みんなが求めていると思われるスタンスで
報道しているんだろうけど、違った観点で報道する局なり、新聞って
あるのかな?

※以前よりも、最近はあんまりテレビ見なくなったし、新聞もそれほどきちんと
読んでいないから、間違っている可能性も高いけどね。。。
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by h5y1m141 | 2006-01-21 23:20

ブログの引越し

このエントリで知ったのけどlog2mtというツールでエキサイトブログの過去データを
エクスポートできるらしいので、早速試してみた。

エクスポートは、デフォルトスキンしか対応していないみたいだったので
スキン変更してやってみたけど、吐き出されたデータはなぜか空白・・・・

まぁ引越しするつもりないからいいんだけどね。
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by h5y1m141 | 2006-01-21 22:55 | メモ

あーもうないのー (東京タワー)

前に奥さんがこれ買って、最近ちょっと話題になっているから
今借りている本、読み終わったらよもっかなぁって思ったら、


ブックオフに売り飛ばされていた・・・



家にないとわかったら、なんだか無償に読みたくなったけど、
近所の図書館は、所蔵数16冊 で予約数:773件!どう考えても
順番まわってこないね。

しかも、なにげなくはてなの「絶対この本は読んでおいたほうが良い」といえる本を紹介してくださいにもとりあげられていた。。。


なんだか、色々なところで、こういう風なのを見ると
いまさらだけど、ちょっと後悔。というかちょっとどころじゃなくて
本当に後悔
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by h5y1m141 | 2006-01-20 20:53

需要と供給 ヘルプデスクの仕事の現状

ヘルプデスク(以下HD)はここの説明の通りなんだけど、企業内で社員などからの
技術的な問い合わせ対応をするようなお仕事です。

IT系の仕事を始める際の登竜門的位置付けで、そこから
サーバ、ネットワークの知識を得て、ステップアップっていう
図式が最近崩れていると思っていて、今日、たまたま
この件で、自分の考えをまとめる必要があったので
ちょっとまとめ。

<HDを必要とする企業側観点>
企業側でも4,5年前くらいは、ネットワークインフラの運用業務に対して
業務フローがあまり確立していなかったんで、とにかく
勉強する意欲があれば色々なことをやらせてもらえました。


事実、私もIT系のエンジニアとして仕事をした最初は
HDから入って、その後色々とやらせてもらえましたが
単に「何でも屋」です。


ただ、ここ1、2年位は企業の中のネットワークの運用管理の
業務フローを明確にして、HDの業務をルーティンワーク的な
所まで業務フローを確立する傾向にあります。


で、そこまで業務フローが確立しちゃえば、企業側として、
HDの要員には、それほど高いスキルを求めなくなり、
実際その部分はアウトソース化されています。


この辺りはCore vs Context*1
という考えが外資系企業を中心に定着しつつあって、HDは
それほど重要じゃないからContextなものとみなされて
アウトソースを検討してます。(というかすでにだいたいアウトソース
しているかな)


<HD求職者>
さっき書いたとおり、「何でも屋」として働くことは求められたので
雑務も結構ありますが、そういうのを苦にせずに、意欲さえあれば、
昔は、就業先で経験を積んで、ステップアップっていうのも結構
あったと思います。


が、最近は業務として、定型的になっている(もしくは将来なるであろう)ことが
多く、働く人からすると、もっと手ごたえのある業務をやりたくて、違う所に
移っても、おんなじような状況なので、やっぱり今までと同じような
仕事しかできない。

本人的には、もっとステップアップして、サーバなりネットワーク機器に
触れる機会を求めても、企業はそういう経験がある人を中心に雇うために
HD経験しかないと、そういうことができる案件自体への就業はちょっと
きびしいんだよね・・・・

なので、ごくたまーに、

「HD経験しかなくても、サーバなりネットワーク機器に触れる
ことができますよー」

という案件が出ると、ここぞとばかりにみんな飛びつく


企業側の論理もあるので、仕方ないっちゃ、仕方ないんだけど
HD経験のあるエンジニアは、遅かれ早かれこの状況に陥るんじゃないかなぁ


HD経験者って、年齢的にはそれほど若くない方もいるので
”次の階段” が見つからないといつか、行き詰まりを感じるだろうから
なんとかして、企業、求職者、そしてうちの会社が Win-Win-Win に
なれるようなやり方考えないとね。

というか、ずっと考えているんだけど、どうしても、それなりのコストが
発生するから難しいんだよね

※2008年3月26日追記:
このエントリ書いてからずっとというのは大げさけど、どうにかできないかなぁと思い、まずは自分が前にやっていた仕事をもう少し世間的に認知させることで現状変わるかなぁと思い、うちの会社でこんな内容のセミナー(というか勉強会)をやることにsましたので、このエントリ読んだ方で、”次の階段” が見つからないと考えている方、ぜひご参加いただければと思います

*1
Core vs Context はこのPDFのSlide12がわかりやすいと思います
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by h5y1m141 | 2006-01-20 09:57 | 仕事ネタ

まるや - 近所の飲み屋のママとかも利用しているっぽい

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会社の近くで、路地を入った所にあるお店をみつけたので、気になったのでちょっと入ってみたら、お昼時にしてはちょっと遅い時間(たしか13:00頃)にもかかわらず、ほぼ満席に近い状態。

ほとんどがおじさんたちの集団だったけど、相席になったテーブルの横に座ったおばさん2人はどうも話の内容からして、近所の飲み屋のママっぽい感じだった。

料理は、魚(お刺身、煮魚、焼き魚・・)の定食が数種類あって、どれも850円前後くらいなので
この辺りの相場くらいだし、お刺身定食頼んだけど、近所のこちらのお店と同じくらいうまかった。
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by h5y1m141 | 2006-01-19 08:31 | 読書メモ