人脈モテ期到来

抜擢される人の人脈力  早回しで成長する人のセオリー
岡島悦子
東洋経済新報社
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なるべくこういうビジネス書は読まないようにしようとひっそり決めていたのですが、どこかのブログで取り上げられてて気になったので図書館で予約してつい最近借りる事が出来たので軽く全体に一度目を通してから、読み込みました。

読み終えて感じたのは、こういう変化の激しい時代で、比較的ワールドワイドに進んでいる現代の状況の中では、抜擢される人材とそうでない人というのがどうしても生まれてしまい、そこの分け目となる1つの要素として、本書タイトルの「人脈力」というのを掲げています。

昔から人脈というのは仕事に限定しなくもて生きていく上では無いよりはあった方が当然良いとされてきたものだろうけれど、昔はどうかはわからないけど、現在で必要とされる人脈力については、残念ながら自然と身に付くものではないと著者は提言しています。

ただ、特別な限られた人のものかというと、決してそうでもないということを本書では展開されており、具体的なその方法についても説明していますのが、細かいのはちょっとおいといて、個人的にこの本を読む前から少しだけ取り組んでいたことがあったので、それと絡めたことを書こうかと思います。

このブログを書き始めて4年ちかく、会社のブログもなんだかんだと3年ちかく書いて来たけど、1つ狙っていたのは、自分の仕事をする上では、会社ではなく、自分という個人であるていど信頼を勝ち得て、そういう所からの人脈でうまいこと人のつながりが出来ないかなぁーと考えてきました。

ただ、そういうつながりを作るためには、外部の勉強会やら、ネットワークのオフ会など色々な所に出来る範囲で参加してみて、自分がそういう場で何を提供すると、相手の心に響くのかなぁという一種の”種まき”をひたすらやってきました。

当然、自分がまいた種が、実る土壌かどうかをしっかり見極めないと折角まいた種が実らないし、そもそも自分の行動によって相手が迷惑になるっていうこともあったりするだろうから、そのあたりのサジ加減をつかむのが難しかったけど、ここ1年くらいでなんとなくそのあたりの感覚というのが掴めて来たかなぁと思います。

そういう地道な活動がここに来て急に活発になって、種まきしてきたものが、ある日突然急に収穫の時期を迎えたかのごとく「人脈モテ期」が到来して、先週から今週にかけて、仕事の相談に載って欲しいという指名をいただくようになりました!

この人脈モテ期は、抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリーの中で書かれていた用語なのですが、上記のような種まきのような活動をしておくと、ある日突然チャンスが到来するので、そのチャンスが来たらしっかりと収穫をすることが大切とのことで、自分に訪れているこのチャンスもうまく活用し、単に収穫するだけではなく、次の大きな作物の種を得るための種まきも出来るようにしたいなぁー
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by h5y1m141 | 2009-05-19 21:20
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