GW中に読んだ本など

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今回の連休は特に遠出する予定もなく、基本的には主に家でマッタリすごす時間が多くなってしまって当初見込みだともう少し色々勉強しようと思っていたけど、まぁー先月と先々月と忙しかったこともあったから、これくらいのペースで過ごしておくのが正解だったかも。

そうそう、最近忙しくって、ほとんど本を読む時間が取れなかったこともあって、この連休に読んだ(もしくは読みかけの)本が数冊あるので、ちょっと紹介。

クルーグマンの視座―『ハーバード・ビジネス・レビュー』論考集
ポール R. クルーグマン
ダイヤモンド社
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まずは、いきなり硬めな本を1冊。

ページ数多くないし、結構サラっと読めた本で印象に残ったのは

「経済学者が、実際の会社経営に必ずしも精通していないが、その一方で、会社経営で成功を収めた人が、政府機関の人にアドバイスをするような立場についても成功しない」

というような趣旨の事が書かれており、ゲームに参加してどうすれば勝利する事が出来るかを考える人(=企業経営に関わる人)と、そのゲームのルールを作ったり、審査する立場にいる人(=政府の人)という隠喩を用いたりして、とても見事に解説してくれています。

言われてしまうと当たり前なのかもしれないけど、少なくともこういう見方で、企業経営する人や、政府の人を見ていなかった自分としては、この本読んで正解だったかなぁ。

タグチメソッド入門 (日経文庫)
立林 和夫
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 45216


昔読んだ本でこのタグチメソッドのことが取り上げられていたので、気になっていたので、その入門書という位置づけの本のようだったので、現在読んでいる最中。

タグチメソッドというのは、どういう設計手法をとれば、品質の高いモノが作れるのかという考えを体系だててまとめたもので、なぜ借りたのかっていうと、個人的にプログラミングの勉強してて、ソフトウェアでもこういう品質の高さというのは重要なポイントになるので、何か通じるものがあるんじゃないかなあと思って借りました。

まだ半分くらいしか読んでないけど、借りて正解だった。

サラリーマン合気道―「流される」から遠くに行ける
箭内 道彦
幻冬舎
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勝間さんとかの)仕事術に関する本を読んだ後に、ぜひこの本をあわせて読むことをオススメします。

別に勝間さんの考えを否定するつもりもないし、どちらかというと個人的には勝間さんが書いた本を結構読んでいるので、考えはわりと勝間さん寄りだけど、全員に受け入れられるわけもないし、箭内さんのような考えで日々仕事に取り組んでいくことで、気持ちが楽になる人も大勢いるんじゃないかなぁ。

江戸の病 (講談社選書メチエ)
氏家 幹人
講談社
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新聞の書評に取り上げられていて、昔はどんな病気が流行っていたのかちょっと気になって借りて、まだ目次に目を通した程度。

マッカーサー―フィリピン統治から日本占領へ (中公新書)
増田 弘
中央公論新社
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これも新聞の書評で知って借りた。飛行機から降りてきた人という小学生なみの知識しかない自分にとってはこういうのでしっかりとした理解を持つ事が大切な感じがするけど、新書なのに500ページ近い分量なのでおそらく途中で断念しそう。。。

他にもあったけど、そろそろご飯作らないといけないので、続きはまたそのうち。
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by h5y1m141 | 2009-05-06 17:05
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