相場ローテーションを読んでお金を増やそう—次の株高はいつ始まる?

a0033832_20425335.jpg余裕資金をつかって、色々と自分なりに投資の勉強をしてきて、本やWebなどで

「分散投資をしましょう」

といううたい文句を見ていて、前からものすごく疑問だったのが

「一定期間毎に、自分のポートフォリオを見直しましょう」

という所で、言わんとすることはなんとなくわかるんだけど、どういうタイミングで、値上がりした資産を売却して、それを元にして、割安な資産を購入するのかという所まである程度解説している人とか本にあまり巡り会ったことがありませんでした。

この前広告を見て気になって購入した相場ローテーションを読んでお金を増やそう―次の株高はいつ始まる?という本で、ある程度自分が前から疑問だった上記の点についてのヒントが書かれていました。

本書から得た教訓として
・株、為替、不動産、債券はは過去の数十年という長い期間のデータを分析すると、上昇局面と下落局面の波がある
・保有し続けるだけでは良くなく、相場の循環に基づいて資産ローテーションをする

という所でしょうか。

著者の方は、株、為替、不動産、債券に関する過去の膨大な情報から相場の循環の波をうまく捉えて、それにのることを勧めているように感じ、役に立つ情報が結構多いですが、著者のいい分をそのまま鵜呑みにせず最終的にはこういう情報を自分がどう使って行くのかが大事なのでしょうね。
相場ローテーションを読んでお金を増やそう―次の株高はいつ始まる?
岡崎 良介
日本経済新聞出版社 (2008/02)
売り上げランキング: 2219

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by h5y1m141 | 2008-03-29 20:43 | 読書メモ
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