暮らしのさじ加減

ブログで色々と自分が読んだ本について紹介して、amazonのアフィリエイトから、ちょっとづつですが、お金がチャリーン!と入るようになったのでたまにどんな本が売れたのかをチェックするのですが、見ていると結構予想通りに売れているジャンルと、こんな本も売れているんだという思いがけない発見もあったりして、amaozonの売り上げレポートを見ていると色々と気づかされます。

そのamazonのレポートを見ていて知った本で、暮らしのさじ加減―ていねいでゆっくりな自分にちょうどいい生活という、女性向けと思われる感じの本ですが、なかなかこの本で参考に鳴る事が書かれいて、意外とlifehacks系な内容の本でした。

■自分にご褒美ではなく、シンプルな生活をこころがけると、”ちょうどいい暮らし”になる?
「小さなハレ」で、癒されたような気分を手に入れるのは、もういい。癒されなくてもすむ、確かな日常を手に入れたい。
(P.19より)


センスがあって美意識の高い人たちは、「よく吟味して、本当にいいものを選ぶことが大切です」とよく言う。それは真実だろう。でも、センスもなく、特に美意識が高いわけでもない私。吟味したところで、やっぱり野暮になってしまう。ダメだなぁ。
だから今では、アタマを切り替えた。「本当にいいものを取り入れる」でのはなく、「つまらないものを捨て、今あるうちでいちばんいいものを残す。」
(P.16より)


うちでは、炊飯器を前につかっていたけど、最近は圧力鍋で炊くようにしていて、残りのご飯はそのまま冷凍保存。圧力鍋で炊くとおいしいし、炊飯器不要になったので、うちからは余計なものがなくなっていきました。それ以外にも前からだけど、ドレッシングとか○○のタレみたいなものもなく、家にある調味料を組み合わせているけど、自分としては、これは、”ちょうどいい暮らし”だと思っています。

あとは、外国を見る前に、日本を一度見直すというようなことが書かれていて、
外国のいいものを探してくるのも楽しいけれど、その前に、日本のいいものを見直し、大切にしたい。それは単なる感傷ではなく、そのほうが日本の気候風土に合っているから。
(P.57より)
とあったのですが、先日読み終わったボクの音楽武者修行 でも、小沢征爾さんが、外国に行って、日本で練習してきたことも決してレベルは低くないということを実感したというようなことが書かれていたし、個人的にも前の会社で、外資系にいて、外国のエンジニアと比べて、日本のエンジニアがレベルが低いとは思えなかったし、(よくも悪くも)サービスに対しての要求度が世界一といっていいくらい日本人は高いと前の職場にいた時に実感する事が多かったので、日本のことを見直すという意味でも、上記のことは大切かなぁって思います。

暮らしのさじ加減―ていねいでゆっくりな自分にちょうどいい生活
金子 由紀子
リヨン社 (2006/09)
売り上げランキング: 17284
おすすめ度の平均: 5.0
5 良著です。

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by h5y1m141 | 2007-11-26 20:20 | 読書メモ
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