すごい会議

すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!がたまたま会社にあったので、昨日の電車の行き帰りで読んだのですが、これだけ世の中、lifehacks系のネタが増えてきているので、正直目新しいと感じることは無かったですが、とはいえ、この本の1刷が2005年6月で、2005年7月に7刷までいっていることを考えると当時としてはかなり売れた本みたいですね。

目新しいとは感じなかったものの、興味もった箇所としては
たぶん彼は、会社が面白くない理由を説明するのは上手だったと思う。しかし、「どのようにすれば」の質問文にしたら、初めて答えを考えてしまった。
~中略~
「できない説明ではなく、解決策を言ってほしい」というのは、すべての経営者が社員に対して求めているところだが、それを手に入れられる経営者は多くない。ところが、「どのようにすれば」と言い換えただけで、その状況がいとも簡単につくれてしまったのである。(P.60)

日本語に限らず同じような言い回しだったとしても言い方1つで、思いがけない方向性に物事が進むことはあると思うし、その言い回し1つで、相手に対して与える印象がガラっと変わることがあると思うので、こういうのはなかなか興味深いなぁーと感じます。

昔、英語で失敗したことがあってその時に指摘されて学んだのが、直接的な表現、例えばそれは間違っているみたいな言い方ではなく、動詞の否定形のような、少し持って回った言い方にして、「それは正しくない」みたいな言い回しをしたほうが、相手を傷つけないんだということを学び、それ以降、英語に限らず日本でもこういうような言い回しにするようにしています。

まぁ大した差ではないかもしれないけど、こういう細かい積み重ね1つ1つで相手に与える印象って結構違うかなぁと思うしね。
すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!
大橋 禅太郎
大和書房 (2005/05/18)
売り上げランキング: 995
おすすめ度の平均: 3.5
1 体験談
3 根気よく読み進める必要あり
2 経営マネジメントに対する会議の方法論

[PR]
by h5y1m141 | 2007-11-10 17:43 | 読書メモ
<< 日本がアメリカと世界を救う! 予約中の本 >>