今の時代の「読み書きそろばん」

a0033832_20455711.jpgここんところ、ちょっとマニアックなエントリが続いていたので、ちょっとゆるめなのをたまには書きます。

この前キャリアカウンセリングで対応をさせてもらった方は、大学卒業後に渡米されて、あちらでもちょっとIT系の業務をされていて、日本に戻られてからも、引き続きIT系の業務として、特定の業界向けに某社パッケージ製品の導入っぽいことをされてきたので、英語も、IT系のスキルも持っておられて、本人としては今後、財務会計のスキルを得たいと考えているそうで

「英語・IT・会計の3つを、まんべんなく持っている人材は人材市場を見渡しても中々いないだろうし、後は会計部分を抑えれば今後は、価値ある人材として戦っていける」

っていようなことをお話されていました。

なんか似たようなことを最近どっかで聞いたなぁと思ったら、無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法の著者の方が似たようなことを以下のように書いていました。
とにかく、英語と会計とITは、年収を上げていくための三大必須基礎スキルです。どんな仕事をしてようが、足腰として必要になります。残念ながら、すべてを一定基準でできる人はなかなかいません。だからこそ、この3つを兼ね備えていることは、チャンスになります。(P.179より)


価値観として必ずしも年収が第一とは限らないという方もいると思いますし、実際私自身も、年収を上げることが何よりも優先されるという考えはないものの、ただ自分の可能性を広げるためのチャンスをつかむために、上記の著者が言われているように、足腰としての英語、IT、会計力を得るというのは共感できます。

具体的に上記著者の方がどのようにして、いままで勉強してきたのかというのは、実際に本を読んでもらうとして考え方としては
・将来のリターンのために自分への投資を怠らない
・勉強しようとしている対象の大枠をつかむ意識を持つ
・本などを読む時には問題意識をもって読む(例えばある本を読む時に自分なりの仮説を立てて、その本を読むことでその仮説の検証を行うといった感じ)
・インプットとアウトプットのバランスを意識。

特に、最初の自分への投資というところで言うと、毎月の月収の一定金額を自分への投資にまわす意識を持ち、そういう投資はあまりケチケチしないで、長期的に考えるというのを説かれています。

これは、個人的に前から意識していて、前にIT系のエンジニアとして仕事している時に、どうしても仕事上わからないことがあって、それに関連することが書かれている専門書については、その時は、結構つらかったけど将来リターンがあると自分に言い聞かせて、4000円とか5000円する本を買っていたので、なんだか懐かしいのと、やっぱりあういう意識をもって、今でもそれは変わらず習慣づいていてよかったなぁと思っています
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by h5y1m141 | 2007-07-10 20:44
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