会社の看板を背負って書く難しさ

DESIGN IT! w/LOVEさんの住さんのブログエントリーと渡辺さんのセミナーでの講演の紹介というエントリーで
普通にブログで自分の考えてることを書きましょうだったり、ほかの人のブログで気になるものがあればトラックバックして自分の意見を伝えて上げましょうとか、
とあったのですが、自分の考えていた事をインターネットによる満足度調査の概要でまとめて、会社の人達にもこういう感覚みたいなものを知ってもらえればとおもって、会社で書かせてもらっているブログでほぼ同じ内容を書きました。

「月刊人材ビジネスの記事を取り上げるのは、ちょっとまずいのでは」

という指摘を多少うけたので、最初に書いた記事を削除して、新しく書き直しました。

別に、自分の意図は月刊人材ビジネスの記事に対して、どうこう言っているつもりではないし、自分が言いたかった事は記事内容についてではなく、あういう調査結果を読む際に、なんとなく眺めるのではなく、自分なりのモノの見方を持ってもらえればと思って書きました。

実際、他の方(仮にSさん)からは、

「なんで書きかえたの?」

って言われて理由を言ったら、

「きちんと読めば、あのエントリーの意図がどこにあるのかわかるのにね...」

と言っていただけたので、当初の内容であまり誤解を与えるような書き方をしていたわけではないと思って、多少はホッとしましたけど、またDESIGN IT! w/LOVEさんのエントリーを引用っせていただくと
実はそれが大企業にとっては、「思い切った」「尖りすぎた」ものとして認識されてしまう可能性をもったマーケティングの歴史=文脈をもっているわけです。
とあるとおり、私の会社は大企業ではないけれど、普段からブログを書いている自分や上記のSさんを除いたみんなの感覚としては、あのエントリーは「思い切ったもの」と感じてしまうのかなぁと。

会社の看板を背負って書くというのが、自分の書いた文章の表現はもちろんなんだけど、引用した記事等が、会社にとってのステークホルダーなのかどうかというのも考えないといけないのかなぁとちょっとだけ気付かされました
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by h5y1m141 | 2006-10-15 09:19
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