周りの人からの影響

日経ビジネスの10.2号で人材沈没という特集があったので買ったのですが、その内容よりも、なんとなく気になったのが、全く特集とは関係ないページで、本のベストセラー。

何が気になったかというと、東京と大阪でのベストセラーが全く異なっている所。それぞれ5位まの売れている本を抜粋すると以下のようになっています。

東京 (丸善丸の内調べ)
1位 キャノンの仕事術
2位 小沢主義
3位 大地の咆哮
4位 日本の電気産業 再編へのシナリオ
5位 誰が日本を救うのか

大阪 (大阪 旭屋書店本店調べ)
1位 社員が進んで働くしくみ
2位 大地の咆哮
3位 最強の勉強術
4位 なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?
5位 無防備列島

調査期間は8月11日から9月10日までらしいから、それなりの数値は取れていると思うけど、詳細な数字がないので、正確な事がわからないけど、大地の咆哮以外は、東京、大阪それぞれに全く異なるものが売れているから、地域によって全く関心となる対象は変わるのかな?

※ちなみに6位から15位までのデータを眺めても、かろうじてなぜ、社長のベンツは4ドアなのか?がそれぞれの地域でランクインする以外は共通で売れているものが見つかりませんでした。

インターネット上で情報が入手しやすくなっているし、ネット上などの口コミ情報もある程度手に入りやすくなっているにも関わらず、なんでこんな感じで地域毎に差がでるのかなぁと不思議に思ったけど、情報の入手元として信頼しやすいのは、うまくいえないけど、物理的に距離の近い人(家族、友人、会社の同僚あたり)なのかな?

ふと、自分に置き換えてみたら、最近始めた散財.comはうちの奥さんから勧められたものだし、ナイチンゲールの沈黙を今日の帰りがけに会社の人から、勧められて、買ったりしているから、リアルな世界での周りの人からの影響は大きいのかも。
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by h5y1m141 | 2006-10-11 23:04
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