超一流じゃなくても「成功」できる

超一流じゃなくても「成功」できるという本が、新聞の広告に出ていてちょっと気になっていて、最近難しい本ばっかり読んでいて息抜きに買って読みました。

長谷川投手は、本の中でもご自身で書かれている通り、超一流のピッチャーではなかったけれど、メジャーリーグで9年間もの間、活躍をされてきたけど、本を読んでいて、その秘訣っぽい能力として、

1.自己把握力
2.自分自身で適切な目標を設定能力
3.調整能力(よくアジャストって言われるやつ)

のような印象をうけましたが、結構内容的には、仕事にも通じる所があるようにも思った。

というのも、まずは、自分自身の能力を過小評価でもなく、過大評価でもなく、適正に自己を把握。そして自分に足りないと思う部分に関してちょうどよい目標を設定し、これをくりかえすことでうまく、現実の環境にうまく適合しているというのは、日々の仕事の場面でも少なからずみんな似たような境遇に出会うようにも思うし。

ちなみに、英語に関してちょっと意外だったのは、たしか入団記者会見で、結構流暢に自己紹介をしていた記憶があったから、前から普通に話せていたのかと思ったら、実はそうでもなかったらしく、実際入団して1,2年くらいはあまり同僚とも話せなかったようで
信じられないかもしれないが、一年目や二年目など、「しゃべり」の自分が食事が進む間、ずっと黙っていた。そのうちチームメートが、
「おい、シゲ、お前もなんか言えよ」
と言ってくるほどだった。
と書かれていました。

あと、英語に関して、重要な点を挙げていて

多くの日本人が「英語が話せない」と思っていることには、言葉が出来ないということだけでなく、「アメリカの習慣に慣れていないから」という面も多分に含まれている。
という部分で、これは自分が前の会社で外資系にいてとっても苦労したので、こういう部分は、実感がわくし、こういう部分をいかにして楽しむことができるかどうかでメジャーの活躍の度合いっていうのも変わってくるのかなぁ。
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by h5y1m141 | 2006-08-30 22:50
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