発明家たちの思考回路

a0033832_21364261.jpg資源インフレ読み終わって、ちょっと石油関連についてもう少し詳しくしりたくなったので、資源インフレの巻末にあった参考資料からいくつか気になったものをピックアップして、近所の図書館で探していたら、ふと発明家たちの思考回路という本が気になったので、結局この本も含めて借りたのですが、思いがけない出会いというか、結構この本面白かった

色々な事例が取り上げられていて、割と読みやすかったけど、その中でも、Jay WalkerというPriceline.comのビジネスモデルを考えた人のアイデアで面白いものがあって、患者が医師の処方通りに薬を飲まないという問題に関して取ったアプローチというのが、薬の瓶にスロットマシンを組み込み、毎回服薬する度にスロットが利用でき、実際にスロットが当たると一定の賞金がもらえるというもの。

こういう場合に、薬を飲むのを忘れないために例えばE-mailでアラートをするとかっていう発想もあるとは思うけど、なんとなく「やらされている感」のようなものから、結局は長続きしなかったりするらしく、こういうアプローチは面白いなぁって思った。

何か、こういうアプローチが、自分の仕事につかえないかなぁと考えてみたんだけど、会社で情報セキュリティ委員会のメンバに選出されたから、セキュリティの啓蒙活動に使えそうな気がしてきた。

例えば不要な書類はシュレッダーにかけて捨てる!と口やかましく言っても、中々みんなには浸透しないだろうから、捨てることで仕事が効率的に出来るというちょっとLifehackな話題を提供するっていうアプローチを取ることでもしかしたらみんなの行動パターンがかわったりしないかなぁ??

おまけ
”捨てる技術”ってキーワードで検索していたら、ScanSnapなるものを見つけた。雑誌の切り抜きとかをこういうので管理していきたいなぁ
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by h5y1m141 | 2006-07-20 21:33
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