数値の良し悪しで判断しない

先週から、今週にかけて、昨年度の仕事の振り返りのミーティングのようなことをしてます。

色々と評価ポイントはあるのですが、個人的に着目しているのは、カウンセリングの対応をした方に、最後に毎回アンケートの入力をお願いしていて、そのなかの、「カウンセラーの対応について」という項目。

この仕事をしてから、もうすぐ1年になるので、そういう意味でどんな結果がでていたのか主要な数値を見たら、満足度については、5点満点中で、4.60という微妙な数字でした。

でも、この数値以上に、自分が着目していたのが、対応した方を職歴別に分けた上での、満足度。

っていうのも、自分は元々ネットワーク系のエンジニアなので、その方達の満足度は高くなると予想しており、逆にそれ以外の経歴の方達は、低くなるかなぁと予想していたので。

で、実際には、ネットワーク系のエンジニアの方は、悪くは無いけど、年間平均値4.60という数字は下回っており、逆にそれ以外の方達の満足度が軒並み高い状態でした。

イチローも、単にヒットが出ているから、調子が良いと判断しているのではなく、自分のイメージ通りのスゥイングが出来たかどうかというのを常に意識しているっていうようなことがなぜモチベーションが上がらないのかという本に書かれていた気がするんだけど、単純に数字だけみれば、良い/悪いで終始してしまうかもしれない。

でも、事前に自分が予想(というか期待)していたエンジニアの方達からの評価が予想に反した結果になっているのであれば、それが例え良い結果であろうとも、それはきちんと分析しないと、今回たまたま良い結果が出ただけで、今期は悪い結果が出るかもしれないので、きちんと分析して、なんでそういう結果になったのか自分なりに仮説を立てて反省しないといけないなぁ・・
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by h5y1m141 | 2006-04-18 08:50 | 仕事ネタ
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